カリフォルニア州とネバダ州の州境に位置し、透明度が高い湖として有名なレイク・タホ(Lake Tahoe)。周囲の山々から63もの川によって雪解け水が流れ込んでいる故だそう。
今回は、先月号(2月号)のイエローストーンに続いてヨセミテ国立公園の紹介。ヨセミテもイエローストーン同様に人気ランキングやお勧め○○選などで上位にランキングする常連。U.S. Newsによる国立公園ランキング“20 Best National Parks in the World”ではイエローストンに続く2位になっている。3位はモンタナ州の宝石とも称されるグレイシャー国立公園(Glacier National Park)。グレイシャー国立公園には筆者は残念ながら訪れたことは無いが、カレンダーやジグソーパズルの画像としてよく目にする“絵になる景観”が素晴らしい所。そして4位は世界的に有名なグランド・キャニオン(Grand Canyon National Parkで、18 x 277マイルの細長い敷地はユネスコの世界遺産にも登録されている。
さまざまなアメリカの国立公園人気ランキングで上位にくいこむが、U.S. Newsが発表した国立公園ランキング“20 Best National Parks in the World”で一位を獲得している。アメリカには(アメリカ領を含めて)60の国立公園があり、年間2億人以上の観光客が訪れるという。U.S. Newsはこの人気ランクを決定するにあたり、旅行の専門家と最近の訪問者の両方の意見を考慮に入れたとのこと。
トロントの東、オンタリオ湖北東に飛び出した半島のような一帯がプリンス・エドワード・カウンティ(PEC)。かつての英国王子の名前をとった地名のこのエリアは18世紀のアメリカ独立戦争以降、独立を嫌う英国王党派“ロイヤリスト”たちがアメリカから移り住み、農地を開拓し静かに生活してきた地域。ローリングヒルと呼ばれる、なだらかな起伏に広がる農園・果実園、そして、素朴で豊かな景観や古めかしい佇まいの街が残されているのが魅力。オンタリオ湖の鮮やかなブルーの湖面も心を洗い流してくれる。
日本から海外に出てわざわざ日本庭園に行く気にはならない人が少なくないであろうが、外からの日本のイメージを知ったり、日本との意外な絆を知ったりできる良さがある。
弊紙1月号で北米で一番美しい街とも称されるサンタバーバラを紹介したが、今回は、アラスカを除いたアメリカ本土で最も大きな国立公園であるデスバレーを紹介。総面積は1万3千平方キロメートル強、と、長野県とほぼ同じ、東京都の6倍以上の面積にあたるというから想像を絶する。
「ハイティー/ high tea」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。ここアメリカでは英国式の「アフタヌーンティー/ afternoon tea」の内容をさす。
Santa Barbaraはロスアンジェルスの北西、大西洋岸のサンタイネス山脈というなだらかな丘陵にかこまれた、カルフォルニア有数のビーチリゾートだ。白壁にテラコッタ(オレンジ色っぽいレンガ)屋根の南スペイン風な家や店が立ち並んでいる。
氷点下の日が続き、「ミシガンは寒い~!」と毎年思っているが、今年は恐ろしいほど特別に寒い!!まだしばらくは厳しい寒さが続くに違いないミシガンの冬。今回は体の芯まで温まる鍋メニューをレポートしました。
期せずして、というか、誘われるままに、今年、3カ所のユニバーサルスタジオを訪れたので、印象と主観が入った感想文のような紹介を書かさせていただきます。半年経って、もう消えたアトラクションもあるので、情報は既に古いかもしれませんが、ご了承のほど願います。 *文中、ハリウッド:USH、オーランド:USF、大阪:USJを使って記載。
先月号で紹介した「オーロラ鑑賞」に続いて、アイスランドの観光地を紹介する前に、旅行に関係のある 基本情報を列挙
今年(2017年)の年明けごろ、周囲の人たちから、「アイスランドを旅した」という話がいくつも耳に入り、その理由と魅力を探りはじめてすぐに、3月の航空券を手配した。
数多くあるミシガン州のブリューワリー。でも、いざ行ってみて注文して、となるとさすがに躊躇する人も多いことだろう。ブリューワリーにはたいてい10種類以上がラインナップされているし、”Flight”と呼ばれるサンプラーも6種類セットを頼むと、なんだか味も名前もわからなくなってきそう、ということもあるかもしれない。ましてや、グラスの大きさやプライス、支払い、チップは、考えると厄介かもしれない
収穫の秋。ファーマーズ・マーケットに秋の野菜や果物、花があふれる時期だ。畑からの収穫物の他、卵や肉、蜂蜜やメープルシロップ、そしてベークド・グッズ(パンやパイ)などのブースが並ぶ。近年のローカル購買意識とオーガニック志向の影響で、ちまたの店でも「安さ優先」から「生産地明記」「良品質」の傾向が顕著。大型チェーンスーパーには並ばないような、手塩をかけた(あるいは不格好な)農作物、オリジナル加工品を多く見かける。シイタケも含むキノコ類もよく見るようになった。スプラウト(発芽直後の植物の新芽)も近頃いろいろな種類が登場し、日本人になじみのあるカイワレ大根をはじめ、ヒマワリ、ブロッコリーのスプラウトにも遭遇した。
先月ご紹介したメトロデトロイトの住宅地に近い4カ所に続いて、今回はグンと離れて、U.P.(アッパーペニンスラ)のステートパークの中から紹介。
スペリオール湖の東にあるアガワ渓谷は、ダイナミックなV字谷で知られる自然豊かな場所として知られている。そこには200m近い深さをもつ谷間と、むき出しの岩肌、カナダ南部と北部の植生が混合した深い森が在る。
Romeoはデトロイトから延びる州道M-53にある町。開基は1813年でVillage of Romeoになったのは1838年。もともとはネイティブ・アメリカンの冬季のキャンプ地だった。今回は、8月下旬からのイベントとRomeo周辺のサイダーミルとブリューワリー、イベントの紹介。
「このお店かわいいかも!ちょっと寄ってもいい?」 永遠とーと表現すると大袈裟にはなるが、ぶらぶら街歩きできるところがこの街の魅力。ふだん家にいるときは200歩しかいかない万歩計が連日20000歩以上を計測していた。
弊紙2016年12月号で日本のイルミネーションに関する記事を掲載したが、その中で触れた夜景鑑賞士と一般投票によるライトアップのランキングで2016年に第1位に輝いた「なばなの里」のことが気になり、この4月に訪れた。今年のイルミネーションは5月7日までだが、今後の情報としてお届けしたい。
オハイオ州中央部に位置するコロンバスは州都として、政治と行政の中心地であり、一帯の商工業の中心地でもある。郊外の開発が進み、一時は他の都市にも見られる空洞化(ドーナツ化現象)が生じたが、ダウンタウン中心部の再活性化に取組んだ結果、その成果が上がり、新旧が共存するユニークな地区が生まれている。