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Detroit
金曜日, 11月 16, 2018

アメリカ屈指の日本庭園 その2 PORTLAND JAPANESE GARDEN

2018年4月号でサンフランシスコのゴールデン・ゲート・パークに在る日本庭園を紹介したが、今回は、本格さで評判の高いオレゴン州ポートランドの日本庭園を取り上げたい。

Sandhill Crane Vineyards – Jackson, MI

ミシガン東南部、アナーバー南西を中心に、“Pioneer Wine Trail”と名付けられたワイナリーエリアがあり、いくつものワイナリーやワインテイスティングの施設が点在する。期待が膨らみ過ぎないように記しておくと、北部トラバースシティー周辺や南西部の一帯にあるような‘ブドウ園が広がるワイナリー’ではなく、場所によっては試飲スペースのみの所もある。その中でSandhill Crane Vineyardsは、こじんまりとした規模ながらブドウ園を臨みながら、自然の中で試飲、そして軽食も楽しむことができる。

Founders – Detroit, MI

ミシガン州のクラフトビールで最も売れているといわれるFoundersは昨年20周年を迎えた。All Day IPA、Centennialなどの人気商品は、食料品店でも目にした人が多いだろう。本店のグランドラピッズまではなかなか足を延ばせないが、うれしいことにFoundersはデトロイトにもブリューレストランを構える。2017年にオープンしたデトロイト・バー。やはり、そのブリューワリーのタップルームで飲むのがおいしい。

オンタリオ州プリンス・エドワード・カウンティ

トロントの東、オンタリオ湖北東に飛び出した半島のような一帯がプリンス・エドワード・カウンティ(PEC)。かつての英国王子の名前をとった地名のこのエリアは18世紀のアメリカ独立戦争以降、独立を嫌う英国王党派“ロイヤリスト”たちがアメリカから移り住み、農地を開拓し静かに生活してきた地域。ローリングヒルと呼ばれる、なだらかな起伏に広がる農園・果実園、そして、素朴で豊かな景観や古めかしい佇まいの街が残されているのが魅力。オンタリオ湖の鮮やかなブルーの湖面も心を洗い流してくれる。

The Western House (Brighton, MI)

BrightonはI-96経由でNoviから15分ほどのところにある。初夏から夏にかけてはNoviを抜けた後からは両側に緑の森が茂り、Kensington Metro Parkの湖などが美しい。Brightonの町の歴史は1832年にさかのぼる。歴史ある町のひとつだ。
Eastern Market - Detroit, MI 3

Eastern Market – Detroit, MI

ダウンタウン近く、常設のShedと呼ばれる施設をもつイースタン・マーケットは、全米でも最大規模、そして古くから続いている市場の一つと言われている。「伝統ある我マーケットのゴールは、デトロイトをより健康に、より豊かに、より幸せにすることである」とホームページで謳っている。
デスバレー 北米で最も低く暑い場所 4

デスバレー 北米で最も低く暑い場所

弊紙1月号で北米で一番美しい街とも称されるサンタバーバラを紹介したが、今回は、アラスカを除いたアメリカ本土で最も大きな国立公園であるデスバレーを紹介。総面積は1万3千平方キロメートル強、と、長野県とほぼ同じ、東京都の6倍以上の面積にあたるというから想像を絶する。
午後のお茶会 3

午後のお茶会

「ハイティー/ high tea」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。ここアメリカでは英国式の「アフタヌーンティー/ afternoon tea」の内容をさす。
Santa Barbara, CA 3

Santa Barbara, CA

北米で一番美しい街、宝石のような街とさえいわれるサンタバーバラ Santa Barbaraはロスアンジェルスの北西、大西洋岸のサンタイネス山脈というなだらかな丘陵にかこまれた、カルフォルニア有数のビーチリゾートだ。白壁にテラコッタ(オレンジ色っぽいレンガ)屋根の南スペイン風な家や店が立ち並んでいる。 観光スポットやレストラン、ショップはダウンタウンの目貫通りState St.周辺に集まっている。こじんまりとしたダウンタウンで、ビーチから徒歩20分程度。ビーチにはワーフやハーバーなど、海辺らしい爽快な景色があり、目抜き通りは高級ブランドショップも多い洒落た雰囲気があり、優雅な、大人の街という感じ。 街の美しさの理由は、悲しいかな1925年に起きた地震でかなりの建物が崩壊し、復興にあたって「街の建物をスペインのアンダルシア風に統一する」という計画を市が推進し、さらには建物階数、屋根と壁の色などに規制を設けたためだという。自然と調和しつつ、洗練された、テーマパークかのような統一感のある街が誕生し、今に至っている。北米一かどうかの判断はしかねるが、美しい街であるのは確か。 観光スポットをざっと見るだけならば1,2時間で回れるサイズの街だが、周辺にはデンマーク系の街やワイナリーもあり、余裕があれば1泊したいところ。 ロスアンゼルス空港から100マイルほどの距離で、観光ブックには「L.A.から車でわずか2時間」と記載されていたが、ロスアンゼルス周辺の渋滞は相当なもので、途中の道路も主要ハイウェイは1本であるため混みがちで、夕方の帰路は3時間以上かかってしまった。 サンタバーバラ観光は歩いても回ることができ、トロリーやシャトルも運行しているので、 アムトラックやバスで訪れるのも一案。 観光案内所はビーチ近くにあり、ダウンタウンの目貫通り寄りに位置するアムトラック駅との間には開放的なレストランや気取らないショップが点在していて、ダウンタウンとは別のリラックスした雰囲気が感じられる。海岸線にはパームツリーが並び、行楽地ムードの強いサンタモニカのビーチとは違う良さがある。 ☆おもな見どころ ステート・ストリート  State St. 西海岸最古の桟橋スターンズ・ワーフに繋がる メインストリートがステート通り。街路樹と花が美しい通りに沿って、お洒落なレストラン、高級ブランドショップ、センスの良いブティックなどが軒を並べている。 サンタバーバラ郡裁判所 Santa Barbara County Courthouse 1929年の建造以来、郡裁判所として使用されている。街の中心地プレシディオから北に2ブロックのところにある。内部見学も可能。ひときわ目立つ白い時計台はダウンタウンで一番高く、街並みを展望することができる。 オールド・ミッション・サンタバーバラ Old Mission Santa Barbara スペインのミッションによって建てられた200年以上続くこの教会は2つの鐘楼を持つ巨大なもので、今なお現役。サンタバーバラの町から山に向かって登ったところにある。一帯がヒストリカルパークとして保存されている。 サンタバーバラ・ハーバー サンタバーバラ・ハーバーには、クラムチャウダーやフィッシュ&チップなどのシーフードが美味しいレストランがある。ハーバー前のMaritime Museumでは、この地と海の歴史を知ることができる。 ☆その他 セグウェイのレンタルのほか、ビーチでのバドルボートなどのレンタル、サーフィンクラスなど、ウォーターアクティビティーのビジネスも充実している。ホエールウォッチング、周辺のワイナリーやワインセラーを巡るツアーもある。  
Japan Gallery in DIA デトロイト美術館に新設された日本ギャラリー 9

Japan Gallery in DIA デトロイト美術館に新設された日本ギャラリー

2017年11月4日にデトロイト美術館(以下DIA)の日本ギャラリーがオープンした。その祝賀として盛大に行われたオープニングイベントと日本文化紹介イベントについて弊紙先月号(2017年12月号)でお伝えしたが、今回は常設日本ギャラリーの展示内容について記載してゆく。