Atwater In The Park – Grosse Pointe Park, MI

Atwater Breweryはミシガン・クラフトビールの中でも最古参。デトロイトリバー地区にあるAtwater Breweryのブリューパブは活気があるが、ここGrosse Pointe Parkのパブもなかなかだ。

アムトラック「コースト・スターライト号」

シアトルからロサンゼルスまで西海岸を縦断するコースト・スターライト号(Coast Starlight)は、その名のとおり太平洋のコーストライン(沿岸)の風景や、夜には星が見られる路線で、アムトラックが「最もスペクタキュラ―(壮観)な路線!」と誇るだけあり、人気がある。

Redwood Steakhouse Brewery & Grill – Flint, MI

Flint Institute of Artsでは4月14日まで”The Drama of Japanese Prints”展が開かれている。日本人が多く住んでいる地域とは決して言えないFlintだが、昨年の歌川広重の浮世絵版画展に続き、日本文化を積極的に紹介している今回の作品展は、明治から大正にかけて活躍した月岡耕漁のもの。ミシガン大学フリントの教授の監修と、2人のミシガン州の版画所有者の協力を得、開催されている。

Brew Detroit – Detroit, MI

デトロイトで誇りを持ってビールづくりをしている、と自負するブリューワリーは数多いが、ひときわ光を放つのが Brew Detroit。

マークトウェインが「地球で最も綺麗な絵のよう」と賛称したレイク・タホ

カリフォルニア州とネバダ州の州境に位置し、透明度が高い湖として有名なレイク・タホ(Lake Tahoe)。周囲の山々から63もの川によって雪解け水が流れ込んでいる故だそう。

人気の高いアメリカ国立公園 ヨセミテ・ナショナルパーク

今回は、先月号(2月号)のイエローストーンに続いてヨセミテ国立公園の紹介。ヨセミテもイエローストーン同様に人気ランキングやお勧め○○選などで上位にランキングする常連。U.S. Newsによる国立公園ランキング“20 Best National Parks in the World”ではイエローストンに続く2位になっている。3位はモンタナ州の宝石とも称されるグレイシャー国立公園(Glacier National Park)。グレイシャー国立公園には筆者は残念ながら訪れたことは無いが、カレンダーやジグソーパズルの画像としてよく目にする“絵になる景観”が素晴らしい所。そして4位は世界的に有名なグランド・キャニオン(Grand Canyon National Parkで、18 x 277マイルの細長い敷地はユネスコの世界遺産にも登録されている。

Supernatural Brewing & Sprits – Livonia, MI

リボニアは Wayne Countyの北端にあり、早くからデトロイトの郊外の町として開けた。人口は約10万人でミシガン州第9位と大きい方だ。リボニアにはPlymouthに店を開いているLiberty Street Brewingの生産所やSchoolcraft Collegeの中の学生の醸造所はあるが、Supernatural & Spiritが個人経営のブリューワリーのリボニア第一号。どのように地元に根付いていくか、2017年秋にオープンしたSupernatural Brewingを紹介する。

日本の早咲きの桜–春を先どり

2月、ミシガンは真冬。白銀の世界が広がる時期。春が、花が恋しい! 日本も冬真っ只中ではあるが、早咲きの桜が咲き始める。一足早く春の訪れを知らせてくれる早咲き桜の名所として伊豆の河津町を発祥とする河津桜が有名だが、さらに早く咲き始める沖縄の桜と合わせて、何カ所かを紹介したい。

Batch Brewery – Detroit, MI

新年明けのデトロイトはマーティン・ルーサー・キングJRの生誕記念の祝日、北米自動車ショーと活気あふれることが続いた。総領事館やCoboホールからほんの3分ほどで街の雰囲気はローカルなものへと変わる。Wayne大学の施設が立ち並ぶ通りの数本西よりの通りは、10年前ぐらいとはうってかわって、落ち着きがでてきた。Porter St.の看板からちょっと雑然とした通りに入るとすぐにホームページにあった写真と同様の店の姿が見えた。

アジア美術のギャラリー@デトロイト美術館

2018年11月4日、デトロイト美術館(Detroit Institute of Arts:通称DIA)の一画にアジアアートに特化したギャラリーが新たな装いと展示作品を整えて増設オープンした。ハイライトとして強調されているのは、多様な芸術形態や文化慣習、信仰体系を表わしている作品の数々。昨年オープンした日本ギャラリーに加えて、中国、韓国、インド、そして東南アジア全般、また、アジア全域にまたがる“仏教ギャラリー”のカテゴリーで分類された各スペースに、数千年の歴史を伝える大小の作品が並んでいる。

Fenton Winery & Brewery – Fenton, MI

3年間ほど打ち捨てられていた木工工場の建物が、今、結婚式などの宴会ホールとクラフトビールのタップルームに生まれ変わった。Fenton市街の北の、ミシガンでも最大級のビアガーデン、を自負するFenton Winery & Breweryを紹介する。 現在、Fentonはキャンプ場やもっぱら夏に訪れるのがいいところだ。US-23沿線にあって、Bavarian文化で有名なFrankenmuthへ行く途中にあり、知名度が低いかもしれないが、ちょっと足を延せば日帰りのお出かけには手ごろなところだ。往年はミシガンの鉄道の要所として栄えたが、「オフシーズンにはどう人を呼び込むかが大変」とマネージャーが言うほど、今はその面影はない。

グレート・スモーキーマウンテンの麓町で クリスマスギフトショッピングやホリデーを楽しむ

テネシー州とノースカロライナ州の境界にまたがるアパラチア山脈の一部にグレート・スモーキー・マウンテン国立公園(Great Smoky Mountains National Park)がある。面積2,110km²で、米国東部で最大級の保護地区。また、数多くの歴史的な施設も保存されており、世界遺産にも登録されている。日本での知名度・人気度は低いが、訪問者の数は国立公園の中でも屈指。ハイカーにも動物好きにも歴史好きにも楽しめる故であろう。

ミシガンで台湾の影絵芝居上演「桃太郎」を日本人とのコラボで

台湾の伝統的な影絵芝居のグループ「永興楽皮影劇団」がミシガンを訪れ、11月10日から13日まで、スポンサーとなったデトロイト美術館のシアターをはじめ、アナーバーの図書館、オークランドコミュニティカレッジなど、4カ所で公演を行なった。数多くのレパートリーから今回選ばれた3つの演目のうちの一つ『桃太郎:Peach Boy』は当地の日本人とのコラボレーションで行なわれた。このコラボレーションはデトロイト美術館のアジアギャラリーのオープニングに合わせて同館のポランティアグループ:Friend of Asiaの台湾メンバーが、 「ぜひ、日本との合同で」との強い願いをもって橋渡しを務め、当地の台湾系団体の協力を得て実現した。

冬場もオープンしているファーマーズ・マーケット情報

デトロイト近郊には冬場、さらには一年を通してオープンしているファーマーズマーケットがある。

Jolly Pumpkin – Royal Oak, MI

ちょうど一年前にJolly Pumpkin, Detroitを紹介したが、今回はRoyal Oakを紹介する。2004 年にJolly Pumpkinは醸造を始めたが、2017年にはRoyal Oakで新しい形でTap roomとレストランを開いた。

アメリカ屈指の日本庭園 その2 PORTLAND JAPANESE GARDEN

2018年4月号でサンフランシスコのゴールデン・ゲート・パークに在る日本庭園を紹介したが、今回は、本格さで評判の高いオレゴン州ポートランドの日本庭園を取り上げたい。

Old Nation Brewery – Williamston, MI

偶然が時には大きなきっかけになる。ミシガンにある300以上のクラフトビール、全米というよりは世界的に有名なビールブランド。数え切れない。

Sandhill Crane Vineyards – Jackson, MI

ミシガン東南部、アナーバー南西を中心に、“Pioneer Wine Trail”と名付けられたワイナリーエリアがあり、いくつものワイナリーやワインテイスティングの施設が点在する。期待が膨らみ過ぎないように記しておくと、北部トラバースシティー周辺や南西部の一帯にあるような‘ブドウ園が広がるワイナリー’ではなく、場所によっては試飲スペースのみの所もある。その中でSandhill Crane Vineyardsは、こじんまりとした規模ながらブドウ園を臨みながら、自然の中で試飲、そして軽食も楽しむことができる。

Founders – Detroit, MI

ミシガン州のクラフトビールで最も売れているといわれるFoundersは昨年20周年を迎えた。All Day IPA、Centennialなどの人気商品は、食料品店でも目にした人が多いだろう。本店のグランドラピッズまではなかなか足を延ばせないが、うれしいことにFoundersはデトロイトにもブリューレストランを構える。2017年にオープンしたデトロイト・バー。やはり、そのブリューワリーのタップルームで飲むのがおいしい。

オンタリオ州プリンス・エドワード・カウンティ

トロントの東、オンタリオ湖北東に飛び出した半島のような一帯がプリンス・エドワード・カウンティ(PEC)。かつての英国王子の名前をとった地名のこのエリアは18世紀のアメリカ独立戦争以降、独立を嫌う英国王党派“ロイヤリスト”たちがアメリカから移り住み、農地を開拓し静かに生活してきた地域。ローリングヒルと呼ばれる、なだらかな起伏に広がる農園・果実園、そして、素朴で豊かな景観や古めかしい佇まいの街が残されているのが魅力。オンタリオ湖の鮮やかなブルーの湖面も心を洗い流してくれる。