Cap’N’Cork – Macomb, MI

ホームブリューサプライ店の奥にオープンしたタップル・ルーム。ここで1月から月に何回かはホームブリューのビールやワイン造りのノウハウのクラスが開かれる予定だ。

Cork&Gabel – Detroit, MI

Michigan Aveと16th streetのコーナー、セントラル駅ビルの前にあるレストランだ。

Urbanrest Brewing Company – Ferndale, MI

令和への代替わりとなった今年。日本のビール界ではサッポロビールがソラチエースを凱旋発売するなど、新時代と懐古が織り交じる年になった。ミシガン州でもクラフトビールの人気は続いている。

Al Mar Orchard – Flushing, MI

紅葉が一段と進み、冬の気配を感じる秋の終わり。夏を懐かしみ、秋の豊穣を祝いながら、あちらこちらのサイダーミルを訪れた人も多いだろう。Flushingはミシガン南東部より少し北、Flintの西、農業を主とする小さな町だ。ここにあるAl Mar Orchardはスーパーや健康食品の専門の店でよく見かけるハードサイダーを作っている。

DETROIT SHIPPING CO. – Detroit, MI

郵送用コンテナを再利用した施設が増えているが、Detroit Shipping Companyはフードコートのような集合レストラン型のビアガーデンで、デトロイトのダウンタウンLittle Ceasars Arenaの数ブロック北西に生まれ、話題と人気を集めている。外装も内装もコンテナを生かした2階建て。21個のコンテナが使われているという。相席スタイルの長いテーブルが屋内と屋外(屋根は無いが施設内)に並ぶ、いたって飾り気のないスペースだが、なかなか洒落ている。

Detroit Historical Museum

デトロイトの歴史に特化したこの博物館は、斜め向かいにあるデトロイト美術館に比べると小規模ではあるが、興味深い展示が多くある。ハイライトの一つは地下階にある‘Streets of Old Detroit’。3つの時代に分けて街の様子を再現している。エントランスから階段を下りて右の細い通路を抜けると、そこは1900年代。テーマパークのように華美な装飾はせず地味な分、リアティーがあってタイムスリップした気分になる。

歴史と今が交差する「ならまち」

 「令和初」の日本の夏。2020東京オリンピック、パラリンピックもいよいよカウントダウン。超大型の台風10号が西日本を横断しお盆を直撃。日本の暑い夏がますます熱くなっていたときに、奈良を訪れた。

カナダのオンタリオ州の史跡「アンクル・トムの小屋」

女流作家 H.ストーによる有名な小説『アンクル・トムの小屋』Uncle Tom’s Cabinを読んだことのある読者は少なくないだろう。アメリカの奴隷制度の時代に物か家畜のように売買され虐待された黒人奴隷トムの数奇で薄幸な半生を描いた小説は、1851年に奴隷制廃止運動の機関誌に連載が始まるとすぐに話題を呼び、翌年に単行本が発刊され、1年で30万部販売というベストセラーとなった。アメリカの奴隷制度廃止運動に大きな影響を与えたと言われている。アメリカは奴隷解放問題を一つの引き金にして南北戦争に突入するが、そこに至る上でこの本の存在は無視できない。

Baffin Brewing Company – St. Clair Shores, MI

ブリューワリー同士がコラボレーションする例は最近増えているが、他のブリューワリーをおススメすることは少ない。珍しく同じ地域のブリューワリーが紹介してくれたのが、Baffin Brewing Company。

手軽に気軽にアウトドア体験

今回は、自然が豊かなミシガンに住んでいるのだからトライしなくてはもったいないキャンプやカヌー、フィッシングをレンタル込みで気軽に体験できる耳より情報。やってみたいけれど道具を揃えるのは大がかり・・と感じている人、本格的に揃える前に一度試してみたい・・と考えている人にぴったりのサービスだ。しかも、問い合わせは日本語でOK。アウトドアに興味が薄い方でも、現地の人との話題づくりのためとしても価値があるだろう。

Atwater In The Park – Grosse Pointe Park, MI

Atwater Breweryはミシガン・クラフトビールの中でも最古参。デトロイトリバー地区にあるAtwater Breweryのブリューパブは活気があるが、ここGrosse Pointe Parkのパブもなかなかだ。

アムトラック「コースト・スターライト号」

シアトルからロサンゼルスまで西海岸を縦断するコースト・スターライト号(Coast Starlight)は、その名のとおり太平洋のコーストライン(沿岸)の風景や、夜には星が見られる路線で、アムトラックが「最もスペクタキュラ―(壮観)な路線!」と誇るだけあり、人気がある。

Redwood Steakhouse Brewery & Grill – Flint, MI

Flint Institute of Artsでは4月14日まで”The Drama of Japanese Prints”展が開かれている。日本人が多く住んでいる地域とは決して言えないFlintだが、昨年の歌川広重の浮世絵版画展に続き、日本文化を積極的に紹介している今回の作品展は、明治から大正にかけて活躍した月岡耕漁のもの。ミシガン大学フリントの教授の監修と、2人のミシガン州の版画所有者の協力を得、開催されている。

Brew Detroit – Detroit, MI

デトロイトで誇りを持ってビールづくりをしている、と自負するブリューワリーは数多いが、ひときわ光を放つのが Brew Detroit。

マークトウェインが「地球で最も綺麗な絵のよう」と賛称したレイク・タホ

カリフォルニア州とネバダ州の州境に位置し、透明度が高い湖として有名なレイク・タホ(Lake Tahoe)。周囲の山々から63もの川によって雪解け水が流れ込んでいる故だそう。

人気の高いアメリカ国立公園 ヨセミテ・ナショナルパーク

今回は、先月号(2月号)のイエローストーンに続いてヨセミテ国立公園の紹介。ヨセミテもイエローストーン同様に人気ランキングやお勧め○○選などで上位にランキングする常連。U.S. Newsによる国立公園ランキング“20 Best National Parks in the World”ではイエローストンに続く2位になっている。3位はモンタナ州の宝石とも称されるグレイシャー国立公園(Glacier National Park)。グレイシャー国立公園には筆者は残念ながら訪れたことは無いが、カレンダーやジグソーパズルの画像としてよく目にする“絵になる景観”が素晴らしい所。そして4位は世界的に有名なグランド・キャニオン(Grand Canyon National Parkで、18 x 277マイルの細長い敷地はユネスコの世界遺産にも登録されている。

Supernatural Brewing & Sprits – Livonia, MI

リボニアは Wayne Countyの北端にあり、早くからデトロイトの郊外の町として開けた。人口は約10万人でミシガン州第9位と大きい方だ。リボニアにはPlymouthに店を開いているLiberty Street Brewingの生産所やSchoolcraft Collegeの中の学生の醸造所はあるが、Supernatural & Spiritが個人経営のブリューワリーのリボニア第一号。どのように地元に根付いていくか、2017年秋にオープンしたSupernatural Brewingを紹介する。

日本の早咲きの桜–春を先どり

2月、ミシガンは真冬。白銀の世界が広がる時期。春が、花が恋しい! 日本も冬真っ只中ではあるが、早咲きの桜が咲き始める。一足早く春の訪れを知らせてくれる早咲き桜の名所として伊豆の河津町を発祥とする河津桜が有名だが、さらに早く咲き始める沖縄の桜と合わせて、何カ所かを紹介したい。

Batch Brewery – Detroit, MI

新年明けのデトロイトはマーティン・ルーサー・キングJRの生誕記念の祝日、北米自動車ショーと活気あふれることが続いた。総領事館やCoboホールからほんの3分ほどで街の雰囲気はローカルなものへと変わる。Wayne大学の施設が立ち並ぶ通りの数本西よりの通りは、10年前ぐらいとはうってかわって、落ち着きがでてきた。Porter St.の看板からちょっと雑然とした通りに入るとすぐにホームページにあった写真と同様の店の姿が見えた。

アジア美術のギャラリー@デトロイト美術館

2018年11月4日、デトロイト美術館(Detroit Institute of Arts:通称DIA)の一画にアジアアートに特化したギャラリーが新たな装いと展示作品を整えて増設オープンした。ハイライトとして強調されているのは、多様な芸術形態や文化慣習、信仰体系を表わしている作品の数々。昨年オープンした日本ギャラリーに加えて、中国、韓国、インド、そして東南アジア全般、また、アジア全域にまたがる“仏教ギャラリー”のカテゴリーで分類された各スペースに、数千年の歴史を伝える大小の作品が並んでいる。