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Wednesday, July 28, 2021

Ken Ken Gaku Kagu (Vol. 111)喧喧諤諤 第111回:聞く、書く、見る、読むと覚える

五月(さつき)に入りました。先月入社式を迎えた新入生、新入社員の皆さんの4月は如何でしたでしょうか?恐らくあっという間に過ぎてしまったと言う感じでしょうか?初めて経験する事ばかりで毎日新鮮な印象を持つ反面、今まで味わった事のないプレッシャーやストレスを感じてちょっぴりブルーな気分だったり、落ち込んだりしているかもしれませんが、いわゆる5月病にならず、元気で明るく逞しい新入生、新入社員としてご活躍される事を願っております。不慣れな分だけ「ちょっとキツイな」、「大変だな」と思うこともあるでしょうが、将来自分の肥やしになると信じてめげずに頑張って下さい。

Ken Ken Gaku Kagu (Vol. 110)喧喧諤諤 第110回:日々是新、日々是好

4月になりました。3月の卒業式に続いて入学式、入社式、新年度、始業式、新1年生、新社会人など『入』、『新』、『始』という漢字が良く似合い、またこれ程見掛ける時期も他にないでしょう。体より大きなランドセルを背負ったピッカピカの1年生、桜の花がほころび、散り行く中を歩む初々しい新入生、新入社員。どれも新鮮で明るい希望に満ちたイメージを抱かせます。ふと我が身を振り返れば、先日の出張中に引いてしまったしつこい風邪の所為でヨレヨレの60+年生。「とほほ」と嘆いたり、落ち込んでいる場合ではありません。東北地方の皆さんは震災直後から1年を過ぎた今日も着実に黙々と復旧から復興へと歩み続けています。2月の誕生日を機に近所の映画館ではめでたくシニア優遇レート適用資格保持者となった小老子も周りの気運に乗じて心機一転、もう少し頑張らねばなりません。

Ken Ken Gaku Kagu (Vol. 109)喧喧諤諤 第109回:リコよりリタが好き

本欄も109回目を迎えました。2名の前任者の後を継いだ形ですので、私一人の積み重ねではありませんが、108の煩悩を経てそろそろ楽な日々になるかと甘い期待に反し、未だに悩みは尽きません。3月の声も聞こえ始めた先月後半には久し振りにミシガンにも雪が降りました。暖冬で球根から土を持ち上げ伸びかけていた拙宅玄関前の水仙の若芽が思わぬ寒さに首をすくめています。春の草木や新緑が早めに萌え出るのは歓迎ですが、この暖冬のせいで去年から生きながら得た蚊や虻などの越冬部隊に今年卵からかえる新生の仲間たちが合流して例年以上の数になりそうだとのありがたくない予想記事がありました。花粉アレルギーとともに招かれざる春の客人です。一方日米でプロ野球がキャンプインし、毎日各地から興味深い球春便りが入り始めました。レンジャースのダルビッシュ投手の取材ニュースはやや過剰・過熱気味ですが、不慣れな環境でも順調に調整が進んでMLBデビューし、シーズンを通して活躍してもらいたいものです。

Ken Ken Gaku Kagu (Vol. 108)喧喧諤諤 第108回:黒か白か?0(ゼロ)か1(イチ)か?

2012年もあっという間に2月『如月』に入りました。皆さんの新年のスタートは如何でしたでしょうか?この冬のミシガンは例年より雪も少なくかなり暖かいですね。決して不平不満を言っている訳ではありません。寒がりの私には冬場何をするにも暖かい方がいいですが、早晩冬将軍がやって来るのでしょうね。

Ken Ken Gaku Kagu (Vol. 107)喧喧諤諤 第107回:成さぬ善意より成す偽善!?

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。昨年は日本でも世界でも色々悲しい出来事、暗いニュースがありましたが、今年は少しでも多く明るいニュースが聞けるといいですね。スポーツ界では地元デトロイト・ライオンズが12年ぶりにプレイオフ進出。年越しで地元チームのプレイが観れるとは「こいつは春から縁起がいいわい」と言ったところです。プロ野球のオフの話題では何と言っても日本ハムのダルビッシュ投手がポスティング・システムでMLB入り実現するかが目玉。本号が発行される頃には独占交渉権を獲得したテキサス・レンジャースとの契約交渉に何らかの進展があるかもしれません。是非入団してイチロー選手ら他の日本人選手と一緒にこちらで活躍し、日米の野球ファンはもちろん日本の皆さんに元気を与えて欲しいですね。また、ゴルフでは20歳になった石川遼選手に米国PGAツアー公式戦、出来ればメジャー・トーナメント、更に出来れば彼自身の夢であるマスターズで勝って欲しいものです。