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Monday, April 19, 2021

喧喧諤諤 第212回:トランプ政権最後のあがきに神風か?

10月に入り、ミシガンでは朝晩の気温もグッと下がり、あちらこちらで日に日に紅葉・黄葉が目立ってきました。日本では首相交代、新内閣発足後近々予想される国会解散、総選挙を睨んで一つの転換期に差し掛かっていますが、新首相、新政権はコロナ対策、経済復興の2つの重石をどう取り除いていくのか見ものです。

喧喧諤諤 第211回:次期米国大統領選に続く茨(いばら)の道

立秋も過ぎてミシガンでは夏の終わりを感じる頃となりました。先月末に体調不良で安倍首相が突然辞任した母国日本ではコロナ騒ぎの再燃に加えて各地で大雨、洪水、猛暑・酷暑に見舞われ、被災者や熱中症で倒れる人が多く出て誠にお気の毒です。

喧喧諤諤 第210回:トランプと将棋のお話

8月に入りミシガンも夏真っ盛りとなりました。本来なら学校が夏休みでサマーキャンプや各種スポーツイベント、家族や友人・知人とのバーベキュー、家族旅行などで賑わう時節ですが、新型コロナウィルスが居座るどころか先月から全米各地で勢いを増しカリフォルニア、フロリダ、テキサス、アリゾナ他数州で新規感染者数、入院患者数、死者数が過去最高レベルで推移し完全に水を差された格好です。

喧喧諤諤 第208回:どちらが先に? お先にどうぞ。

6月、子年2020年上半期の最終月です。通常ならば学生、生徒は皆夏休みに入り、サマーキャンプや家族旅行、BBQパーティー、各種スポーツイベントなど楽しみが目白押しでワクワクする筈ですが、今年は全くの想定外で新型コロナウィルスが不意に土足で乗り込んできて勝手に居座り多くの楽しみを奪ってしまいました。

喧喧諤諤 第207回:トランプウイルス 終息に向かうか?

ミシガンも五月晴れの5月です。冬が長く厳しい当地の春の訪れは例年なら喜びが一際大きく胸がワクワク、心がウキウキする筈なのですが、この冬は暖冬であったのと今も地球規模で猛威を振るい数多の犠牲者を出し続けている新型コロナウィルス騒ぎで心が痛み、気持ちが沈みがちの毎日です。

喧喧諤諤 第206回:新型コロナウィルス:トランプにとって吉か、凶か?

 4月になりました。例年通り花を咲かせた首都ワシントンD.C.ポトマック河畔の桜も日本各地の桜も既に見頃は過ぎてしまいましたが、これからは芝生の緑と新緑の季節ですね。今回はいきなりスポーツの話題ですが・・・、何もありません!(注記:現時点では全てのプロ並びにアマスポーツのイベントが中止されており、一度遅らせたMLBの開幕も...

喧喧諤諤 第205回:どちらが怖い、新型コロナ? トランプウィルス?

 閏年で1日多かった今年の2月も過ぎて3月『弥生』となりました。暖冬の所為か何年も前に家内が前庭に植えたクロッカスと水仙の球根が今年はいつもより早く芽が出て伸び始めている気がします。若芽たちは先日の雪にビックリして一瞬身を縮めたかもしれませんが、その後数日続いた好天で「春よ、来い!」とばかりにまた背伸びを始めています。 私事になりますが、

喧喧諤諤 第204回:2020年波乱の幕開け, 先行きは?

この冬ミシガンは年明け後も妙に暖かいですね。私のように寒がりのシニアには暖かい方がありがたいですが、それにしても異常です。一時的に吹雪や氷雨の日もありましたが、例年に比べれば遥かに過ごしやすい冬です。まあ、噂をすれば何とやらで、北の方からいつまた突然冬将軍が押し掛けて来て長く居座るかもしれないので油断は禁物です。

喧喧諤諤 第203回:サヨナラ2019年、 いい事あるかな?2020年

亥年の2019年に別れを告げ、子年の2020年を迎えました。米国では日本より一足早くホリデーシーズンが終わり通常の活動ペースに戻りましたが、皆さんの年末年始は如何でしたでしょうか?今年は珍しくホワイトクリスマスにならなかったデトロイト地区を離れて日本へ一時帰国された方、米国外または米国内を旅行された方、ご自宅でゆっくりされた方など様々でしょうが、皆さんそれぞれリフレッシュして英気を養い、順調に新年のスタートをされた事と思います。

喧喧諤諤 第201回:ウソをつくと閻魔様に舌を抜かれる?

師走。12支の殿(しんがり)である亥年も最後の月になりました。来年は干支が一回りして頭の子年に戻ります。サンクスギビングの連休が過ぎて、残るはクリスマスのみ。冬の冷気の中でホリデーイルミネーションが映える時期です。

喧喧諤諤 第201回:ホワイトハウス?ブラックハウス?

「サクラ散る。」先日11/2に幕を閉じたラグビーワルドカップ、日本代表ベスト4ならず残念でした。準々決勝の対南アフリカ戦、前半は動きも良くボール支配率、テリトリー占拠率共に圧倒していた時間もあったのですが、残念ながら得点に結び付いたのはペナリティーゴールの3点のみ。後半は南ア自慢の重量フォワードの重圧と速いパス回しに徐々に疲れが見え始めてボールへの集散が遅れ、タックルが甘くなり自陣でのプレーを強いられる場面が増えて連続トライやペナルティーゴールを許して点差が広がり結局今大会初のノートライ、前半の3点のみでノーサイドとなってしまいました。

喧喧諤諤 第200回:巡る季節と心地良い秋の風

前任者分も含めて本号で連載200回になります。読者の皆さんと編集発行者である政田さんのお陰です。この場を借りて改めて御礼を申し上げます。

喧喧諤諤 第199回:過ぎ行く夏に思う

9月に入ってLabor Dayが過ぎた途端にミシガンでは朝方涼しい日が続きました。現地校の夏休みも終わり、新年度・新学期が始まって休み前に学んだ授業内容を少なからず忘れている生徒・学生が新たな授業内容について行けず学校嫌いや不登校になったりする心配な時期です。親御さんや周囲の人達が日頃から挙動に注意しながら適宜声掛けしてあげたいものです。

喧喧諤諤 第198回:真夏の怪談

8月になりました。先月後半から何か一気に夏らしい暑い日が増え、ヒートウェーブが全米各地を襲いました。欧州でも例年より遥かに暑い夏に苦しんでいるようで、パリでは7月に42度を超える史上最高気温を記録したとか。ドイツ、ベルギー他も例外ではなく、外出や公共交通機関利用を見合わせるように行政機関から警告があっても、エアコンのない世帯が多い欧州では屋内に居ても熱中症になる懸念があり事は簡単には済みません。日本では先月本州各地で梅雨明けを迎えるまで曇天の肌寒い日が続き、例年一時(いっとき)の涼を求めて賑わうプールの利用率が前年比較で90%以上減と閑古鳥が鳴いていたようですが、ここに来てようやく客足が戻りつつあるようです。異常に暑いのは御免ですが、やはり夏は夏らしく暑くないと夏場商品が売れないとか農作物の育ちが悪いとか色々と不都合な事がありますね。

喧喧諤諤 第196回:米国よ、何処へ行く?

6月。今月で亥年の上半期が過ぎてしまいますが、皆さんは年初に立てた元旦の計に沿って手堅く前進、あるいは猪突猛進されているでしょうか?私は既に挫折しております。(笑)下半期に再挑戦するか、軌道修正して方向転換するか早々に決めねばなりません。日本ではそろそろ梅雨入りの時節になりますが、ミシガンでも先月突然30度C近くの蒸し暑い日があったりして健康管理に要注意です。メモリアルデーが過ぎて皆さんのご家庭でも家の外回りの給水元栓を開いたり、スプリンクラーの開栓・セッティングをして本格的な夏の到来に向けて準備されていると思います。芝生もズンズン伸びるのでご自分でなさるか誰かに頼むかは別として、これからは最低でも週一か2回の芝刈りが欠かせません。

喧喧諤諤 第195回:新人でなくても『5月病』??

若葉や芝の緑と草花が目立つ5月となりました。日本では平成から令和に元号が替わり、これを契機に少しでも多く明るい話題と良いニュースが聞けることを願う次第です。先月新たな人生のスタートを切った新入生、新入社員達も早1ヶ月が過ぎ、それぞれの学校や会社の環境、雰囲気にいくらか慣れた頃ですが、緊張感とストレスで所謂『5月病』になっていないといいです。

喧喧諤諤 第193回:小の月の大きな出来事

3月に入りましたが、ミシガンでは日中の最高気温でさえ氷点下の日が続き、まだしばらく冬将軍は退散しそうにありません。さすがに1月にミネソタで一時的に南極より寒い気温を記録するなど米国の大部分を襲った極渦(ポーラー・ボーテックス)侵入時のように何もかも氷漬けにはならないと思いますが、本当に春が待ち遠しいですね。それでも、少しずつ日は長くなっていますし、陽射しも幾分強くなっています。もう少しの辛抱ですね。今回はいつも長い前書きを珍しく短くして、本題の『小の月の大きな出来事』に入ります。2月は一年で一番短い小の月ですが、内外で色々な出来事がありました。

喧喧諤諤 第192回:身勝手な不条理の限界

亥年の正月が過ぎ、2月となりました。昨年のクリスマス頃から年明け1月前半までミシガンの冬としては雪のない暖かな天気が続いていましたが、先月半ば過ぎの強烈な寒波襲来と共に一気に雪景色となり、月末まで最低気温マイナス20℃、最高気温でもマイナス10℃前後の天気が続きました。それまで大人しくしていたインフルエンザウィルスが「待ってました!」とばかりに飛び回り始めていますので、皆さん小まめな手洗い、うがいなどで感染予防に努めましょう。

喧喧諤諤 第191回:昨年末の騒ぎと新年に思う

皆さんの年末年始は如何でしたでしょうか?私事では、昨年末久し振りに家族揃って一時帰国しておりました。今回は義父の17回忌参列がメインイベントでしたが、そのため米国出発前に通常よりかなり早目にこの原稿を仕上げねばならなくなり、最新時事トピックはカバー出来ない状況になりました。悪しからず。

喧喧諤諤 第190回:戌年の幕切れは如何に?

戌年の2018年もいよいよ最後の月になりました。10月から先月に掛けては米国内外で世間を騒がす本当に色々な事件や話題となるトピックがありました。10月半ばの最大手小売チェーン店シアーズの倒産からトルコ・イスタンブール市内サウジアラビア領事館内での米国ワシントンポスト紙記者の殺人疑惑、米国ペンシルバニア州ピッツバーグのユダヤ教礼拝所で起きた銃乱射事件、MLBワールドシリーズでボストン・レッドソックス優勝、NPB日本シリーズで福岡ソフトバンク・ホークス優勝、11月上旬の米国中間選挙とジェフ・セッションズ司法長官辞任(実質的には解任)、MLBアリーグLAエンジェルス『二刀流』大谷選手の新人王受賞、男子テニスATPファイナルズでドイツのアレクサンダー・ズベレフ選手初優勝、カリフォルニア州でほぼ同時に発生した複数の山火事、ホンジュラスやグァテマラなど中南米からメキシコ経由で米国を目指す難民キャラバン隊、2016年大統領選絡みのロシア疑惑調査中のムラー特別検察官からトランプ大統領への質問状送付とその回答書返送、クリミア半島近海のケルチ海峡でロシアの監視船がウクライナ海軍艦艇3隻を拿捕、NPBセリーグ優勝の広島東洋カープの中心打者で2年連続年間MVPを受賞した丸選手の読売ジャイアンツ移籍、アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催されたG20会合、ジョージ・H.W.ブッシュ元米国大統領の死去など、息つく間もなく次々とありました。