Sunday, July 21, 2024
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ミシガン州ーJapan News Club 2023年
7月号ー

Japan News Club 7月号です!

いよいよ夏本番、ミシガンではワクワクが止まらない月ではないでしょうか。
とは言え、カナダの山火事によるミシガン州周辺の大気汚染が深刻です。
健康を第一に考えての決断、行動をとってください。今月号の新聞の配達は独立記念日のお休みをまたぎ10日以降になりますが、こちらではオンラインにて先にアップいたします。ぜひお時間許すときにゆっくりおうちでお読みください🌻

Japan News Club 7月号はこちら

02・・・ JBSD写生大会2023入賞作品
03・・・ りんご会50周年運動会レポート
05・・・ 喧喧諤諤
07・・・ 日本の歴史を振り返るシリーズ
09・・・ 言葉の架け橋
10・・・ アメリカ生活の豆知識
/ ゴルフのススメ
11・・・日本の歴史を振り返るシリーズ
12・・・ 卒業生記念ギャラリー
13・・・ アロマでひとやすみ
14・・・Dr.Kのミシガン育児相談室
15・・・ ミシガン会月例会結果
16・・・ 五大湖太鼓センターよりこんにちは
                     / スタンダードゴルフ
17・・・ クラシファイド広告
18・・・ ブリューワリー
19・・・ コミュニティインフォメーション 

 

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ミシガン州ーJapan News Club 2023年
5月号ー

Japan News Club 5月号です!

新緑が美しい季節の到来です。
ミシガンにもやっと「色」が戻ってくるこの季節、多くのイベントも一気にスタートです。外出の機会も増えますが、引き続き、JNCは下記からアクセスも可能です。おでかけの際は、お近くの日系スーパー等で📰新聞をお手にとっていただけると嬉しいです。

Japan News Club 5月号はこちら

02・・・ 日本語弁論大会優勝者スピーチ
03・・・ ローカルレポート
04・・・ ミシガン会月例会結果
05・・・ 喧喧諤諤
07・・・ 日本の歴史を振り返るシリーズ
09・・・ 言葉の架け橋
10・・・ アメリカ生活の豆知識/ゴルフのススメ
11・・・ Dr.Kのミシガン育児相談室     
13・・・ クラシファイド広告
14・・・ ブリューワリー
15・・・ コミュニティインフォメーション/オレンジ+グリーン 

ミシガン州に春を呼ぶ「ひなまつり」開催

デトロイト美術館(Detroit Institute of Arts Museum: DIA)に3年ぶりに「ひなまつり」が帰ってきた。その週末は湿った降雪のため停電に見舞われた世帯も多かったが、この開催を待ちかねた人々がDIAに足を運び、茶道、和紙作り、ひな人形や神輿の展示等数えきれない日本文化を楽しんだ。

  開会のセレモニーでは在デトロイト日本国総領事館・進藤雄介総領事、Dr. Judith Dolkart (Deputy Director, Art, Education and Program of D I A) 、佐々木博樹J B S D 会長、D r. Katherine Kasdorf が挨拶した。これを皮切りに、美術館の各ホールで華やかな着物を身にまとった出演者のもと日本文化が絵巻さながらに繰り広げられた。

Woodward Avenueからの入り口すぐにあるGreat Hallではミシガン在住4人の女性アーティストによるデモンストレーションと販売、アンサンブル演奏、昔話やガラポン、とバラエティーに富んだパフォーマンスと展示が行われた。「私の人生のすべて」と語った木版画の山﨑氏の四季や風物を彫り込んだ作品は華やかさを添えた。圧巻は藤井氏の「枕草子」の冒頭と漢詩「春暁」の揮きごう毫。パフォーマンスに引き付けられた観客で、一時はHall内がいっぱいになるほどであった。揮毫後の藤井氏とミシガン大学・Dr. Kevin Carrとの解説も現地の人々にとっては日本文化の奥を知る機会となった。

 Revera Courtでも終日展示とワークショップが行われた。Reveraの壁画の下、彩り鮮やかで清楚な生け花の展示が凛とした雰囲気をもたらした。対照的にひな人形を折るワークショップは参加者の笑顔であふれていた。現地の8歳の少女は、これを楽しみに今日のひな祭に来たという。折り紙が現地の学校やコミュニティーでも親しまれていることがうかがえほほえましかった。

  Level1のKresge Courtでは琴の演奏が行われた。ちょうどお昼の時間帯に行われ、こちらも演奏者を昼食のひと時をゆったりと過ごす観客がぐるりと囲み、しっとりとした音色が響き渡った。同じくLevel1ではワークショップが行われた。大人気だったのは受け付け開始直後に参加チケットがなくなったJapanese Sweets(いちご大福)作り。スタッフがもち粉を使って作り方を参加者に説明した。オハイオ州で着物の着付けを行っているという親日家の女性はこねる手ごたえを「gooey」(ベタベタ、の意)と言っていたが、その感触を楽しんでいた。

 デトロイト日本商工会(JBSD)顧問・DIA Board Memberの大光敬史氏にお話を伺った。前回の開催は2020年のコロナにより社会活動が閉鎖されるちょうど1週間前。「今回はどのくらいの来場者か心配だったが、美術館の入場者約3500~4000 人のほとんどがこの祭りに参加した。新しい試みとなったミシガン在住の女性アーティストの個展は、大きな美術館での1日限りの個展ではなかなかない機会だったが、力感のあるもので好評だった」と話した。また、メイン会場の一つ、Rivera CourtのRiveraの描いた絵について。「この壁画が日本や自動車産業ともゆかりがあることも知ってもらいたい。1920年代後半に渋沢栄一がデトロイトを訪れ、当時繁栄していたこのデトロイトのように日本をつくっていきたいという思いとともに帰途についたという。そのような史実があることを伝えていきたい」と語った。

「Hinamatsuri」は在デトロイト日本国総領事館、JBSD、JCD (Japan Cultural Development-日本文化紹介)、DIA Friends of Asian Arts and Cultureとの連携で行われた。

ウエイン、マコム、オークランド郡の居住者はDIA入場は無料。Japanese Galleryも常設されているので、ぜひ訪れていただきたい。(JNC) JAPAN NEWS CLUB

ミシガン州ーJapan News Club 2023年
3月号ー

Japan News Club 3月号です!

まだまだ寒くはありますが、3月は、あちらこちらで
ほのかに春を感じさせてくれる季節でもありますね。
イベントもこれからどんどん増えてきます。ぜひ外に出て楽しんでください。
JNCは下記からアクセスできますが、お近くの日系スーパー等で、
📰新聞を入手しておうちでゆったりお楽しみください。☕️

Japan News Club 3月号はこちら

02・・・ ローカルレポート
05・・・ 喧喧諤諤
07・・・ ゴルフノスゝメ
09・・・ 言葉の架け橋/アロマでひとやすみ
10・・・ 日本の歴史を振り返るシリーズ
11・・・ StandardGolf/アメリカ生活の豆知識
12・・・ Dr.Kのミシガン育児相談室
13・・・ クラシファイド広告
14・・・ ブリューワリー
15・・・ コミュニティインフォメーション

〜米国生まれ、現地滞在の長いお子さんの日本語教育、あきらめてしまっていませんか? 日本語/日本文化 継承クラス、9月から新学期スタート!

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ミシガン日本語継承センター Michigan Japanese Heritage Center(MJHC)
〜米国生まれ、現地滞在の長いお子さんの日本語教育、あきらめてしまっていませんか?
    日本語/日本文化 継承クラス、9月から新学期スタート!

シガン州における日本語教育の現場では、昨年のコロナ禍ではあったが、今後当地で子育てをするご家庭にとっても大変喜ばしい「新しい風」が吹いた。「当センターは、米国に移住した邦人家庭の子ども達に日本語を継承しながら日本文化への理解を深め、日本人としてのアイデンティティを育みながら、グローバルな舞台で活躍する人材育成を目指す目的で設立した学校です」、そう話すのは、2021年2月、ミシガン州より正式な認可を受けて開校された「ミシガン日本語継承センター(MICHIGAN JAPANESE HERITAGE CENTER:  MJHC)」の理事でセンター長を務める髙梨カーボーニ真由美さん。同センターは日本語および日本文化の継承を促進する教育機関として創設され、この度、その継承日本語教育についてお話を伺った。

−開校に至った経緯、そして学校について、教育理念などを教えてください。

ミシガンには、日本の在外教育施設である補習授業校が3つあり、在留邦人のお子さんたちを対象に、日本の学習指導要領に基づいた素晴らしい教育の場を長年にわたり提供されています。当センターの「日本語・日本文化継承クラス」では、ミシガンに移住した複数の邦人家庭から、日本文化と日本語の継承を目的とする学習環境を整えて欲しいという声を受け、3年かけて構想を練り、昨年ついに教育機関として出発するに至りました。受講対象は小学校3年生から高校生です。継承日本語と日本の文化教育を通して、日本人のアイデンティティを兼ね備えたバイリンガル・マルチリンガルとしての人材を輩出できたらと考えています。卒業生は地域の日系企業にとっても即戦力となっていくことでしょう。また、週に数時間のクラスで学習するだけでは言語・文化の継承は難しいため、保護者と連携を取り、協力をしながら、クラスから家庭まで一貫した学習環境を一緒に作り出すことが鍵となると考えています。様々な工夫をしながら、質の高い授業を提供するための努力は惜しまずに向上し続けたいと思います。

−どのような体制でクラスを編成するのでしょうか。

6段階のレベルに応じたクラス編成で、多種多様なプロジェクトに特化することで、生きた日本語・日本文化を自発的に協働で学べる場を提供しています。各クラスでは講師に対し児童生徒2〜5人と、講師の目が全員に行き届く少人数制で授業をおこなっています。また、受講者が現地校の多忙なスケジュールをこなしながらでも持続可能な学習法—テーマ別、コンテントベースの授業となっていて、基本的に宿題やテストはありません。独自のカリキュラム構成を施し、クラスによってはテクノロジーを利用したオンラインでの受講が可能なため、無理なく効率的に学べる工夫もされています。

−外部に向けた活動とは具体的にどのようなことでしょうか。

年に6回あるセンター内・外部に向けた児童生徒主体の文化活動を企画しています。事前に文化活動に関するテーマを数週間かけて授業内で学習し、例えば地域イベントでその成果物を発表することで、地域社会と日本社会の理解を深めるなどの文化交流に貢献したいと考えています。今年度は、和紙の伝統文化について学習する単元があり、その中で紙すきの1300年以上の歴史、材料、工程を豊田市小原で作られた道具を使って学びました。その単元の成果物として、児童生徒が授業で、実際に和紙作りに挑戦しました。先日行われた当センター全体の学習発表会では、そのクラスですでに学んだ児童生徒たちがリーダーになって手順を説明しながら、会場にいた子どもたち全員が紙すき体験に参加しました。色とりどりの世界に1枚しかない和紙作りに大喜びする姿は微笑ましい光景でした。自らの体験を通して「楽しい!」「もっとやってみたい!」という思いで学んだことは、ずっと心の中に残っていくと思います。このような機会を授業でも学外での文化イベントでも多く作ることで、当センターのカリキュラムを更に興味深いものにしていきたいです。

−教材については?

センターのクラスでは、基本的に教科書は使用せず、児童生徒の興味にそったテーマを選び、プロジェクトワーク中心に進めています。各レベルごとに児童生徒それぞれの日本語力を把握し、継承語学習者特有の日本語の力を教師陣が丁寧に補強していく気の遠くなるような作業ですが、個々の言語レベルは確実に伸びているのは自信をもっている点です。

−センターの今後、特に力をいれたい部分、展望等お聞かせください。

全クラスにおいて、更に質の高い授業を提供するために、今後もデトロイト日本商工会基金より助成金を継続的にいただけるよう努力しつつ、2022年度秋からは国際交流基金からもご支援をいただけることになりましたので、継承日本語教育で経験豊富な講師を迎え、教師陣5人体制で臨むことにしています。子どもたちの好奇心を引きだす授業内容を確実に実現しながら、レベル6を終了した時点で、生徒がADVANCED PLACEMENT (AP) TESTのレベル5(最上級)がねらえるテスト対策も練り込んだカリキュラム作りにも一層力を入れていきたいです。また、州認定の“SEAL OF BILITERACY”(高校生対象)や世界が認める“GLOBAL SEAL OF BILITERACY”などに向けて、教室活動を通して基礎力づくりを行います。文化継承の面ではテクノロジーを駆使し、日本と繋ぎ、学習テーマに沿った内容の伝統文化の専門家や師匠から直接学ぶ機会を設け、文字通り「生きた日本語や日本文化」を学ぶ機会を増やしたいと考えています。

 同センターの理事長には、当地日系企業で活躍後、過去にはデトロイト日本商工会でも会長を務めた経験を持つ大光敬史氏が務める。現在はデトロイト美術館理事も歴任し、
ボランティアで日米のアートを通した文化交流活動にも尽力するなか日本文化・日本語継承の重要性を常に感じていたところから同センターの創設にも関わる。また、バイリンガル・
マルチリンガル教育の専門家として活躍するイースタン・ミシガン大学日本語科の桶谷仁美教授も理事として名を連ねる。このような学校の開校を待ち望んでいたご家庭も多かったであろうと想像に難くない。今後も同センターが当地の日本語継承教育の場として、子どもたちの日本文化理解に寄り添い、成長させてくれる場として発展していくことだろう。
ミシガン日本語継承センターへの質問、お問い合わせは、下記のEメールアドレスまで。              

 MICHIGANKEISHO@GMAIL.COM

問い合わせ:

ミシガン日本語継承センター
Michigan Japanese Heritage Center(MJHC)
https://michigankeisho.org

 

 

【ミシガン州&オハイオ州の卒業生の皆さま】 卒業写真をJapan News Clubに掲載しませんか?

To the graduating class of 2022!!! 

ご卒業おめでとうございます!!!

今年もJapan News Club7月号プリント版に卒業の記念に写真を掲載しませんか?

遠方にお住みのご家族・親戚・ご友人へぜひ記念にどうぞ!

  • お名前(日・英)
  • 写真(300dpiできれば解像度が高いもの、印刷に適しているもの)
  • 卒業する学校(高校または、大学)
  • シニア・クォート(Quote 希望者のみ)

応募は、以上を

japannewsclub@pntrpress.com

までEメールにて送信、もしくはグーグルアカウントをお持ちであれば、下記のグーグルフォームよりご応募いただけます(写真は別途Eメールでも大丈夫)。スペースに限りがある場合は、ご連絡させていただきます。

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