言葉の架け橋
言葉の架け橋

先回は「目」でしたが、今回は違う漢字である「眼」を使った表現で始めます。
まず「眼(がん)を付ける」。これは凝視していることなので、“Fasten one’s eye on” や  “stare at” が使えます。ちょっと難しい表現ですが、「眼光紙背に徹する」というのはどうでしょうか?これは行間を読み取ることなので、“Please read between the lines.”(行間を読んでください。)と言えばよいでしょう。「眼中にない」は全く注意を払わないことなので、「彼は僕のことなど眼中にない」と言うのであれば、
“He completely ignored me.” となります
さて、「耳」に移りましょう。「耳が痛いなあ」は英語では、“Your remark tingles in my ears.” となります。慣用句ではないのですが、「耳が遠い」は英語だと、“I have poor hearing.” で “far” は使わないので気を付けてください。「彼は耳が早い」は、“He is quick to get information.”。ただし、「犬は耳が早い。」と言う場合は聴覚が鋭いという意味なので、“The dog has sharp ears.” となります。
「ちょっとお耳に入れておきたいことが、、、」と言う表現がありますが、これは英語では “I’d like to let you know about something.” とか、 “I want you to know something.” と言います。最後に「耳目を集める」は人の注意を惹くことなので、
“attract interest” や “capture attention” となります。
上記についてご質問のある方、また、その他の表現について知りたい方は、
izumi.suzuki@suzukimyers.com まで。

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