湖のつながりで姉妹県州となったミシガン州と滋賀県。昨年には姉妹提携55周年を迎え、8月には三日月大造 滋賀県知事がミシガン州を、9月にはグレッチェン・ホイットマーミシガン州知事が滋賀県を訪問し、55周年を祝うとともに、さらに交流を深めていくことを確認した。

また、昨年10月にはコロナでストップしていたミシガン州から滋賀県への友好親善使節団(グッドウィルミッション)の派遣も4年ぶりに再開し、37名の団員が滋賀県を訪問。姉妹都市でのホームステイを通じて、滋賀県との友情、日本文化への理解を深めた。

こうしたPeople to Peopleの長年にわたる草の根交流により、ミシガン州には滋賀県への愛着やゆかりのある人が多く、こうした方々の交流の機会として、2014年からミシガン滋賀県人会が定期的に開催されている。

3月9日(土)、2024年に入り初めてとなるミシガン滋賀県人会がランシングで開催された。ミシガン滋賀県人会の会長であり、
ミシガン滋賀姉妹県州委員会の会長でもあるジンラン・ワン氏、来賓の在デトロイト日本国総領事館 小川伸首席領事の挨拶の後、懇談がスタート。滋賀県出身者やこれまでの交流で滋賀県に滞在したことのある方、姉妹都市関係者など約50名が食事や折り紙などを楽しみながら交流を深めた。
今回の県人会は、昨年の友好親善使節団に参加した団員らに、滋賀県ゆかりの方との交流を広げてもらうことを目的の一つとしており、使節団に参加した感想や滋賀県での印象に残っていることなどをスピーチする時間も設けらた。世代や性別、国籍も関係なく、滋賀というつながりで集まった参加者。話は盛り上がり、会場は終始和やかな雰囲気に包まれた。

ミシガン滋賀県人会はこれからも定期的に開催予定。滋賀県出身でなくても誰でも気軽に参加可能とのこと。
ご興味のある方は、shigavisitingofficial@michiganshiga.org まで。
(協力:滋賀県)

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