ミシガン州はクラフトビールのメッカともいえるほどブリューワリーがあるが、ワイナリーも多い。州の西や北に行かないとワイナリーがない、のではなく、メトロ・デトロイトエリアから1時間も走れば、ワイナリーは数多くある。Macomb CountyのYoungblood Vineyardはその一つ。

A Dream Winery―100%がここから  未舗装の道を半マイル行くとTa s t i n g Room の屋根が見えた。ここがYoungblood Vineyardの屋外のTasting Room。土曜と日曜日だけオープンしている。オーナー夫妻は Tasting Roomで何を食べ物として提供するかを考えた時、Pizzaと決めた。「Scratchから始めた」というPizzaは自家製のDoughをTasting Roomに据えられた薪の窯で焼く。訪れた時はオーナーとその息子さんがピザを焼くのをまじかに見ることができた。

A Dream Winery―100%がここから  Tasting Roomの南側はワインのグレープ畑。ワイン用のぶどうは100%ここで作られている。まだ夏の時期だったので、緑鮮やかにぶどうの木々が一面に見えた。遠くを見ると、防雪林のためかの松林。喧騒のない風景に大きく息を吸っていたところ、ぶどう畑の向こうからカートが走ってきた。どんどん近づいてきて、立っていた自分の目の前まで来た。“Are you OK?”と運転していた女性が尋ねてきた。“Yea. I’m just enjoying this beautiful nature!” 後になって知ったが、カートの運転手はオーナー夫妻のJess。学生時代にシンガポールに2年住んだことがあるという。「多くの人に、このコミュニティーに仲間入りしてもらって、訪れてもらいたい」とあとで交換したメールには書かれていた。

A Dream Winery―100%がここから この家族経営のVineyardは5世代続いた25エーカーの大豆、とうもろこし、クリスマスツリー用の苗木の育成畑を2016年にVineyardに転換させた。

など家族も楽しめる場所だ。さらに、今年、屋外のTasting Roomに加えて、16,000Sftの室内イベントルームを完成させた。屋外で注文したものはこの屋内ルームでの飲食も可能だ。

A Dream Winery―100%がここから  Tastingはメニューの中から3つを選ぶFlight 形式($10)と、グラスまたはボトルでの注文となる。ステンレス・バレルで醸成したもの、オークバレルで醸成したものなど、ぶどうの種類や生育過程が様々なワインを提供している。選んだのはいずれもDry Wine。2021-Marquette、2022 Petite Pearl、2022 Itasca。香りがいい。リストアップされているのはDryとSemi Sweetが中心。

広々としたVineyardでゆったりとした週末、郊外ドライブを楽しんではいかが。

Youngblood Vineyard
61829 Ray Center Rd, Ray, MI 48096
https://www.youngbloodvineyard.com/

返事を書く

コメントを記入してください
お名前を記入してください