
冬が来ました!雪も降ります!雪や凍結している時の運転のヒントと会話例がこちらです。安全運転を、そして気を付けてくださいね!
会話のヒント:
If you Get Stuck in the Snow:雪に埋まってしまったら
A:Do you need help getting out of the snow?
( 雪から出られるようお手伝いしましょうか?)
B:Oh, yes, please.( ああ、お願いします。)
A:I can shovel you out. (シャベルで雪をかきますね。)
B:If it doesn’t work, can you push me out? (ダメなようなら、押してもらえますか?)
A:Sure, I’ll try! (もちろん。やってみましょう!)
If you are in an Accident (Calling the Police): 事故にあってしまったら(警察を呼ぶ)
A:9-1-1, what’s your emergency?( 9-1-1です、どうしましたか?)
B:I was in a car accident on ___ Road/Highway, near ___.(はい。___ Road/Highwayの___ 近くで事故を起こしてしまいました。)
A:Okay, how many cars are involved? (分かりました。車は何台関与していますか?)
B:Two cars.( 2台です。)
A:Is anyone hurt? (ケガをした人はいますか?)
B:I’m not hurt, but I don’t know about the other car. (私は大丈夫ですが、他の車については分かりません。)
A:Okay, someone will be there shortly. (分かりました。すぐに誰か(警察)が到着します。)
B:Thank you. (ありがとうございます。)
AAA’S TOP 10 TIPS FOR WINTER DRIVING
- 自分の車や他人の車のフロントガラスに雪が吹きかからないように、エンジンをかける前は車体に積もった雪を払いましょう。
- 降雨や降雪時、また気温の低い時はクルーズコントロールを使わない。
- 4輪駆動での運転は、動きがいいのですが早く車を停止させることはできません。
- 自分の車のブレーキシステムについて理解しておきましょう。anti-lock ブレーキ機能がある車の場合、ブレーキを強く踏むと小刻みにブレーキがかかるので、停止するまでの間、車の滑りを抑えます。
- 常に道路状況に合わせたスピートで運転しましょう。
- タイヤがスリップする可能性もあるため、前の車との距離を8秒〜10秒ぐらい空けましょう。(通常は3秒〜4秒)
- 作業車や除雪車などの車のために十分なスペースを空けましょう。少なくても15台分の車間(200フィート)を空け、追い越しをする場合は左側から追い越しましょう。
- 橋や交差点の路上が凍ってないか気をつけましょう。(パーソナルヒント:進入する前に一度ブレーキをかけて確かめましょう)
- もし、雪にはまったら、ハンドルを真っ直ぐにして、ゆっくりアクセルを踏みましょう。タイヤの下に砂や猫のトイレ用砂を撒くとタイヤがスピンするのを防げます。
- もしタイヤが滑ってしまったら、行きたい方向を見続けてハンドルを操作しましょう。丘を登る途中でタイヤがスピンしたり滑ったりしてしまった場合、少し減速し、ゆっくりとスピードを出していきましょう。(パーソナルヒント:雪の積もった丘や凍結している道を下る時などギアをセカンドにするとスリップするのを防げます)