インドア・サッカー大会 1

P1040475 5月15日(日)、恒例イベントとなった「インドア・サッカー大会」が、全米屈指の規模を誇る室内スポーツ施設Total Soccer Complex(Wixom,MI)で開催された。同イベントはサッカースクール‘F C Robins97’とJBSD(デトロイト日本商工会)スポーツ部会の共催で、学年性別を問わず広く参加者を募って行っている。‘F C Robins97’は土曜日のデトロイトりんご会補習授業校の放課後にボランティアコーチの下で行なわれているサッカースクールで、2008年に独自にインドア・サッカー大会を企画。

その後、2009年からJBSDとの共催となった。F C Robins97に所属していない子どもも含め、下は幼稚園から上は中学3年生まで幅広い年齢の参加者が集う、サッカーを通した交流の場になっている。

この大会は子供たちにサッカーを楽しんでもらうと同時に、試合を通して親子の交流を図ることをテーマにしており、親子対抗の試合も組まれている。さらに、かねてより互いに遠征し合って交流のあるオハイオのコロンバス日本語補習校サッカー同好会からも多数の参加者を迎え、州を越えての親交を深める場にもなっている。今年はオハイオからの73名のプレーヤーを迎え、合わせて約280という、昨年とほぼ同数の参加者が集まった。

会場周辺は雪がパラパラと降る5月中旬とは思えない天候であったが、植田JBSD事務局長の開会の挨拶のあと、多数のコートに散らばって熱気あふれる対戦が繰り広げられた。コーチ対抗戦を含めて約100試合が組まれ、順次ゲームが行なわれた。日頃のサッカースクールの指導監督を行っているコーチの中、今回は60名のコーチがJBSDとの交渉を含めた準備、運営に当たったとのこと。

今回から、オハイオ対ミシガンの「さくらカップ」と名付けて、各対戦の勝敗の点数トータルで勝者を決めた。第1回目となった今回、用意された大きなトロフィーはオハイオチームの手に渡った。例年、秋にはこちらからオハイオに遠征に行って交流しており、今秋、そこでも「さくらカップ」トロフィーを賭けた大会が行われるとのこと。

デトロイト・サッカースクール F C Robins97は1997年に補習校に通う児童生徒の親達が主体になって設立された。①サッカーを心から楽しむ ②体力づくりと技術の習得③チームワークの大切さを学ぶ、というビジョンの下、4月から10月まで活動している。基本的には、りんご会補習授業校に在籍の児童生徒が対象であるが、親がコーチになれば参加が可能。また、コーチは保護者と限らず、サッカー

経験の有無も問わず歓迎とのこと。

詳細は下記ホームページで。

http://www.geocities.jp/fc_robins_97/

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