<!--:en-->ミシガン大学 日本学生会主催の日本文化祭<!--:--><!--:ja-->ミシガン大学 日本学生会主催の日本文化祭<!--:--> 9

<p><a href=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/JSA.jpg”><img class=”alignleft size-medium wp-image-4174″ title=”JSA” src=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/JSA-250×166.jpg” alt=”” width=”250″ height=”166″ /></a><img class=” wp-image-4171 alignright” title=”DSC_4315″ src=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_4315-250×373.jpg” alt=”” width=”150″ height=”224″ />ミシガン大学のJSA ( Japan Student Association:日本学生会)主催による日本文化祭が3月22日(日)に開催された。当イベントはキャンパス内で行なわれているが、対象を学生に限らず一般に公開し、無料で迎え入れている。デトロイト日本商工会、ミシガン大学の日本研究センターがスポンサーになって、内容を変えながら毎年恒例で行われている。今回で22回目を数えた。</p>
<p>学生による手作りの焼きそばやカレーライス、焼き鳥などポピュラーな日本食のブースと、折り紙や縁日ゲームなどの日本文化体験コーナーの他、昨年に引き続いて、当地在住の日本人女性が中心となっているNPO“雫の会”が加わり、東北震災支援を目的としたベークセールと日本の小物や食器などのバザーを実施した。ミシガン大学の日本語教師陣も、近年やや減少気味だという日本語クラスを習得する学生を呼び込む目的のブースを設けてPR活動をしたほか、書道コーナーを担当したり、パフォーマンスに加わったりするなど、熱心かつ気さくに学生たちをバックアップしていた。</p>
<p><a href=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_4480.jpg”><img class=”alignleft wp-image-4173″ title=”IMG_4480″ src=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_4480-250×187.jpg” alt=”” width=”175″ height=”131″ /></a><a href=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_4323.jpg”><img class=” wp-image-4172 alignright” title=”DSC_4323″ src=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_4323-250×167.jpg” alt=”” width=”150″ height=”100″ /></a> 入り口近くのオープンスペースでは、6つのグループによるパフォーマンスが繰り広げられた。日本で旋風を起こした「心のプラカード」(アイドルグループ「AKB48」の楽曲)のダンスと歌には、ボランティアメンバーや会場を訪れた人々も加わり、和やな場が生まれた。今回のパフォーマンス全般、学生達の交流の豊かさを示すかのごとく、日本関連に限らず幅広い演目が揃っていた。まずは、同大学の中国系の学生が集う“チャイニーズ・ヨーヨー”のサークルRevolutionメンバーの5人が軽快な妙技を披露。大人も子供も釘づけになって見入っていた。チャイニーズ・ヨーヨーは日本のヨーヨーに比べて数倍大きく、紐と本体部分が繋がっていないので技も大きくバラエティーに富んでいて、見栄えが抜群。日本との相似と違いが印象的であった。続いての登場は、当地の日系ユースで構成されているミュージックパフォーマンスグループ“Dream Singers”による手話付きの歌や『南中ソーラン節』。フレッシュで元気溢れる姿が会場に明るさを添えた。学生のダンスグループやアカペラ(無伴奏のコーラス)サークル、そして同大学の音楽スクールに在学している近藤まりなさんの歌唱など、多彩なパフォーマンスと若いパワーが場を盛り上げた。</p>
<p><a href=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_4296.jpg”><img class=”alignleft wp-image-4167″ title=”DSC_4296″ src=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_4296-250×167.jpg” alt=”” width=”150″ height=”100″ /></a><a href=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_4294.jpg”><img class=” wp-image-4166 alignright” title=”DSC_4294″ src=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_4294-250×167.jpg” alt=”” width=”150″ height=”100″ /></a> 雫の会による東北支援のためのベークセールとバザーは、会のメンバーが中心になって、多くの人がスイーツやパンを焼いたり、品物を寄付したりして協力した。スイーツの種類の多さや手の込んだ出来栄え、そしてラッピングの可愛さに、「手作りとは思えない」「食べるのがもったいない」との称賛が集まっていた。</p>
<p>主催者である学生たちは、この日に向けて数か月前から準備を進めてきたとのこと。当日はゲームコーナーで優しく子どもの相手をしたり、慣れない手つきで大量の焼きそばを作ったり、大健闘していた。日本のゆるキャラ紹介やご当地ラーメン分布図などのポスター展示、そして、手製のおみくじコーナーも出現。この半日のイベントのために、活発にアイデアを出し合い、企画や準備をしてきたであろうことが窺えた。</p>
<p><a href=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_4309.jpg”><img class=”alignleft wp-image-4170″ title=”DSC_4309″ src=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_4309-250×167.jpg” alt=”” width=”150″ height=”100″ /></a> <a href=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_4300.jpg”><img class=” wp-image-4169 alignright” title=”DSC_4300″ src=”http://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_4300-250×167.jpg” alt=”” width=”150″ height=”100″ /></a> JSAは日本人会ではなく、日本語や日本に関心のある学生の同好会で、人種や文化背景の多様な学生が交流や学習のために集まっている。年齢の壁を越えた多くの人に日本文化を紹介し、楽しい時を提供しようとする姿勢に頭が下がった。とりわけ、世界各地からの留学生を含む学生に日本文化を紹介した波及効果は計り知れない。来場した人々は、日本文化、日本人に対して、必ずや良い印象を得たことであろう。</p>

ミシガン大学のJSA ( Japan Student Association:日本学生会)主催による日本文化祭が3月22日(日)に開催された。当イベントはキャンパス内で行なわれているが、対象を学生に限らず一般に公開し、無料で迎え入れている。デトロイト日本商工会、ミシガン大学の日本研究センターがスポンサーになって、内容を変えながら毎年恒例で行われている。今回で22回目を数えた。

学生による手作りの焼きそばやカレーライス、焼き鳥などポピュラーな日本食のブースと、折り紙や縁日ゲームなどの日本文化体験コーナーの他、昨年に引き続いて、当地在住の日本人女性が中心となっているNPO“雫の会”が加わり、東北震災支援を目的としたベークセールと日本の小物や食器などのバザーを実施した。ミシガン大学の日本語教師陣も、近年やや減少気味だという日本語クラスを習得する学生を呼び込む目的のブースを設けてPR活動をしたほか、書道コーナーを担当したり、パフォーマンスに加わったりするなど、熱心かつ気さくに学生たちをバックアップしていた。

入り口近くのオープンスペースでは、6つのグループによるパフォーマンスが繰り広げられた。日本で旋風を起こした「心のプラカード」(アイドルグループ「AKB48」の楽曲)のダンスと歌には、ボランティアメンバーや会場を訪れた人々も加わり、和やな場が生まれた。今回のパフォーマンス全般、学生達の交流の豊かさを示すかのごとく、日本関連に限らず幅広い演目が揃っていた。まずは、同大学の中国系の学生が集う“チャイニーズ・ヨーヨー”のサークルRevolutionメンバーの5人が軽快な妙技を披露。大人も子供も釘づけになって見入っていた。チャイニーズ・ヨーヨーは日本のヨーヨーに比べて数倍大きく、紐と本体部分が繋がっていないので技も大きくバラエティーに富んでいて、見栄えが抜群。日本との相似と違いが印象的であった。続いての登場は、当地の日系ユースで構成されているミュージックパフォーマンスグループ“Dream Singers”による手話付きの歌や『南中ソーラン節』。フレッシュで元気溢れる姿が会場に明るさを添えた。学生のダンスグループやアカペラ(無伴奏のコーラス)サークル、そして同大学の音楽スクールに在学している近藤まりなさんの歌唱など、多彩なパフォーマンスと若いパワーが場を盛り上げた。

雫の会による東北支援のためのベークセールとバザーは、会のメンバーが中心になって、多くの人がスイーツやパンを焼いたり、品物を寄付したりして協力した。スイーツの種類の多さや手の込んだ出来栄え、そしてラッピングの可愛さに、「手作りとは思えない」「食べるのがもったいない」との称賛が集まっていた。

主催者である学生たちは、この日に向けて数か月前から準備を進めてきたとのこと。当日はゲームコーナーで優しく子どもの相手をしたり、慣れない手つきで大量の焼きそばを作ったり、大健闘していた。日本のゆるキャラ紹介やご当地ラーメン分布図などのポスター展示、そして、手製のおみくじコーナーも出現。この半日のイベントのために、活発にアイデアを出し合い、企画や準備をしてきたであろうことが窺えた。

JSAは日本人会ではなく、日本語や日本に関心のある学生の同好会で、人種や文化背景の多様な学生が交流や学習のために集まっている。年齢の壁を越えた多くの人に日本文化を紹介し、楽しい時を提供しようとする姿勢に頭が下がった。とりわけ、世界各地からの留学生を含む学生に日本文化を紹介した波及効果は計り知れない。来場した人々は、日本文化、日本人に対して、必ずや良い印象を得たことであろう。

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