<!--:en-->Griffin Claw Brewing Company - Birmingham, MI<!--:--><!--:ja-->Griffin Claw Brewing Company(グリッフィンクロー)Birmingham, MI<!--:--> 1

Birminghamの鉄道跡の再開発地域

緑多く、300余りの様々な店やレストラン等が立ち並ぶBirminghamのダウンタウンはOakland Countyの中でもゆったりとサイドウォークのションピングを楽しめる。町はWoodward Avenueを越すと住宅街になり、東を走るEaton Streetは鉄道が廃止されてから久しく、最近は再開発や新しいアパートの建設が続いた。手前に古くからの住宅街、背後には真新しいしゃれたコンドミニアムに囲まれたところにこのmicrobreweryはある。

Griffin Claw Brewing Companyは隣接するアップスケールのレストラン(Big Rock Chop House)から2013年に独立。Microbreweryでの営業のほかに8種類の16oz缶ビールをミシガン内で流通させており、”Competitive(競争の激しい)”な業界で一気に時代の波に乗ろうとしている。

真のBrewmaster

数々のワールドクラスのコンペティションでメダルを獲得したのはNorm’s Raggedy Ass IPA (ABV.7.2 )。

缶、brewery内ともにトップセールを誇る。Centennial、Cascade、Columbus、Simcoeの4種類のホップを使用しているのはめずらしい。これら4種は多くのbreweryのIPAにも使われている。4人のメインのbrewerがここでビールを造っているが、この4種のホップをうまく生かしたのはやはりbrewmasterの腕といえる。

ラスベガスで最初のbreweryを設立、その後上記のレストランのためにビールを作ってきた。切れ味がよくホップやアルコール%の割に多くの人に好まれている。パワフルだが次の一杯も求めたくなるからだろう。

面白味のあるフレーバーとしてはProject Clementine (ABV. 9%)。みかん液から作っているが、風味はやや抑え目。Red Rock Flanders (ABV. 7.2%)も特徴があっておもしろい。伝統的なBelgianスタイルで、酸味が出るような発酵を施してある。口当たりは確かにそうだが、ワインにもっとも似ているビール、といわれるようにコクがある。Breweryのトレードマークや、ビールの材料を粉砕するいわゆるmashtankもベルギー系の会社のものを特に使っているのも、コンセプトはホンモノのビール作りにこだわる姿勢が受け取られる。

残念ながら当日はbreweryには出されていなかったが、缶とビンのラベルがユニークなのはsessionタイプのMr. Blue Sky (ABV.4.5%)。デトロイトのダウンタウンのシンボルThe Spirit of Detroitとデトロイトの再興を願って摩天楼が描かれている。Breweryのオーナーの孫娘のデザインのこのラベルは、ひときわ目を引く。この缶ビールは他の8種とともに一般のスーパーマーケットでも流通しているので、試してみやすい。

Brewery内だけの提供になるが、バーボンを製造したあとの樽で醸造したビールBourbon Barrel Aged 2013 & 2014、さらにはウォッカ、ラム、ジンも製造しているから、ここのbrewチームの力を感じる。

レストラン内部は明るい採光で、ハンバーガー、サンドイッチなどカジュアルダイニングのスタイル。価格も$10前後で手ごろ。

【電話番号】248-712-4050

【住所】575 South Eaton Street, Birmingham, MI 48009

【ウェブサイト】www.griffinclawbrewingcompany.com