<!--:en-->JETプログラム参加者 ~ 過去最多62名<!--:--><!--:ja-->JETプログラム参加者 ~ 過去最多62名<!--:--> 1

翌日に日本出発を控えた参加者たち

去る8月1日、平成 26 年度JETプログラム参加者の歓送レセプションが総領事公邸で開催された。今年は管轄地域(ミシガン州とオハイオ州)より過去最多の62名のJET参加者が新たに日本の自治体へ派遣された。

  JETプログラムとは「The Japan Exchange and Teaching Programme」の略称で、総務省、外務省、文部科学省及び財団法人自治体国際化協会(CLAIR)の協力の下、地方公共団体が主体となり実施している国際交流事業。 1987 年に4か国から848名の参加で始まり、28 年の歴史を重ねた。若い読者の中には日本の学校の英語指導助手としての彼らの恩恵を受けた人もいることだろう。

   JET参加者は言語指導員(ALT)、国際交流員、そしてスポーツ交流員(SEA)3つの職種に分かれており、北米からは主に ALT と CIR として派遣される。統計では、平成 25 年までに6万人に近い数の人々が本事業により訪日、その内の半数である3万人が米国からの参加者だという。派遣先は、要請を出した地方公共団体の何処かで、大都市から地方の中小都市や農村漁村に至るまで全国津々浦々。参加者の希望で1年から3年の滞在となる。

  この日の歓送レセプションでは片山総領事より、外交官として中国、米国、マレーシア、ベルギーに勤務した経験をもとに、その国の人々と日々交わり、その国の文化歴史・伝統に直接触れる経験は何物にも代えがたい貴重な経験であり、自分の人生を豊かにしてくれたと振り返り、参加者にはそのような経験が日本で待っていると語りかけた。

  また、JET経験者であり、ミシガン地区のJETアルミニ(同窓会)の代表者からは、自身の忘れがたい思い出話を織り込みつつ、積極的に人と関わり、多くの経験をすることを奨励。特に地元でのお祭りはコミュニティーを理解し絆を深めるのに非常に有意義なので極力足を運ぶようにと勧めた。加えて、参加経験者同士の結びつきは後年まで続いており、東日本大震災のおりにJETアルミニが手を携えて募金活動やイベントを実施した旨も伝えた。

  異国での任務を決意し、国際交流に役立とうという意欲に溢れるJETプログラム参加者らが、日米両国の架け橋として成果を上げることを期待したい。

  尚、この10月にノバイ高校にて開催される日本祭りの会場で、初の企画として、今期訪日したJETプログラム参加者が各赴任地で発見した日本の格好いいもの・感動した景色等を写真に納めた写真展及びコンテストが行なわる予定。新JET参加者から見た日本はどのような国なのか,日本人にとっても新鮮な気づきがあるに違いない。

翌日に日本出発を控えた参加者たち

去る8月1日、平成 26 年度JETプログラム参加者の歓送レセプションが総領事公邸で開催された。今年は管轄地域(ミシガン州とオハイオ州)より過去最多の62名のJET参加者が新たに日本の自治体へ派遣された。

  JETプログラムとは「The Japan Exchange and Teaching Programme」の略称で、総務省、外務省、文部科学省及び財団法人自治体国際化協会(CLAIR)の協力の下、地方公共団体が主体となり実施している国際交流事業。 1987 年に4か国から848名の参加で始まり、28 年の歴史を重ねた。若い読者の中には日本の学校の英語指導助手としての彼らの恩恵を受けた人もいることだろう。

   JET参加者は言語指導員(ALT)、国際交流員、そしてスポーツ交流員(SEA)3つの職種に分かれており、北米からは主に ALT と CIR として派遣される。統計では、平成 25 年までに6万人に近い数の人々が本事業により訪日、その内の半数である3万人が米国からの参加者だという。派遣先は、要請を出した地方公共団体の何処かで、大都市から地方の中小都市や農村漁村に至るまで全国津々浦々。参加者の希望で1年から3年の滞在となる。

  この日の歓送レセプションでは片山総領事より、外交官として中国、米国、マレーシア、ベルギーに勤務した経験をもとに、その国の人々と日々交わり、その国の文化歴史・伝統に直接触れる経験は何物にも代えがたい貴重な経験であり、自分の人生を豊かにしてくれたと振り返り、参加者にはそのような経験が日本で待っていると語りかけた。

  また、JET経験者であり、ミシガン地区のJETアルミニ(同窓会)の代表者からは、自身の忘れがたい思い出話を織り込みつつ、積極的に人と関わり、多くの経験をすることを奨励。特に地元でのお祭りはコミュニティーを理解し絆を深めるのに非常に有意義なので極力足を運ぶようにと勧めた。加えて、参加経験者同士の結びつきは後年まで続いており、東日本大震災のおりにJETアルミニが手を携えて募金活動やイベントを実施した旨も伝えた。

  異国での任務を決意し、国際交流に役立とうという意欲に溢れるJETプログラム参加者らが、日米両国の架け橋として成果を上げることを期待したい。

  尚、この10月にノバイ高校にて開催される日本祭りの会場で、初の企画として、今期訪日したJETプログラム参加者が各赴任地で発見した日本の格好いいもの・感動した景色等を写真に納めた写真展及びコンテストが行なわる予定。新JET参加者から見た日本はどのような国なのか,日本人にとっても新鮮な気づきがあるに違いない。

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