<!--:en-->日本語の学習意欲を芽生えさせるために~「サマーキャンプ in ぎふ」を振り返って<!--:--><!--:ja-->日本語の学習意欲を芽生えさせるために~「サマーキャンプ in ぎふ」を振り返って<!--:--> 4

   日本の里山で毎年実施している日本語・日本文化体験学習プログラム「サマーキャンプ in ぎふ」(米日教育交流協議会主催)は9年目を迎えました。7月4日から7月15日に実施した第1期は22人、7月23日から29日に実施した第2期には10人が参加し、2期間とも過去最高となりました。

  ここでは、今までサマーキャンプを実施してきた中で感じたことを述べさせていただきますが、 その前に「サマーキャンプ in ぎふ」の概要を記します。

目的:海外に暮らし日本語学習中の子どもが日本の自然、文化、歴史に触れ、地元の人々と交流することによって日本語・日本文化を心と体で体感し、積極的に日本語を学習し、日本の生活習慣を習得しようとする意欲を芽生えさせる。

主な体験内容:日本の子どもとの交流、禅寺でのミニ修行、ものつくり・食つくり体験、地元民家でのホームステイ、自然の中での遊び体験、地場産業や史跡の見学 *第1期では学校体験、第2期では古民家生活体験もある。

活動拠点:第1期:岐阜県揖斐(いび)郡揖斐川町、第2期:岐阜県山県市

  *いずれも里山と呼ばれる山間部

参加対象:海外に暮らす日本語学習中の小学4~6年生、中学生、高校生

実施期間:7月上旬から中旬の第1期

(11泊12日)、7月下旬の第2期(6泊7日)

日本語がわからなくても積極的に話す

  「サマーキャンプ in ぎふ」に参加する子どもは当初は北米の各都市のみでしたが、徐々に世界各地に広がっています。また、学年も幅広く、家庭環境もまちまちです。そのため子どもたちの日本語力もさまざまであり、日本の学年に準ずる読み書きができる子どももいますし、片言しか話せない子供もいます。ただし、すべての子どもの第一言語は、英語または他の外国語です。後者が第一言語の子どもも英語はできる場合が多く、子どもたち同士が使う共通言語は英語です。いずれにしても、日本語力には自信のない子どもがほとんどです。

  自己紹介や活動の感想の発表などでは、主語にわたしとぼくが混在してしまったり、「ぼくサッカー好き」のように助詞がなかったり、助詞の使い方が誤っていたりするのも目立ちます。しかし、それでも日本語で一生懸命に話そうとしますし、日本語で話しかければ日本語で答える姿勢は立派だと思います。ただし、聞き取りはできない子どもが目立ち、中には仲間に通訳してもらわないと分からないという子どももいます。特に熟語を多用して話す場合には、さっぱり理解できません。また、日用品に関するボキャブラリーの不足している子どももおり、以下のような言葉が通じませんでした。押入れ、掛布団、敷布団、床の間、湯船、物干し竿、ふきん、などがそれに該当し

ます。熟語はその意味をやさしい言葉で言い換えれば通じますので、使わないのではなく、説明を加えて使うようにしています。日用品に関するボキャブラリーは日本で生活することによって増やすことができます。

  一方で、地元の方々の使う日本語は方言なので、さっぱりわからないこともあったようです。スタッフの方が、「こっちいりゃあ。(岐阜弁で、こっちに来なさいという意味です。)」とか、「テーブルつって。(テーブルを持ってという意味です。)」と言っても動こうとしません。特にお年寄りの話が聞き取れず、不思議な日本語を使うと感じたようです。しかし、そんなお年寄りに対しても日本語で積極的に話す子どもが目立ちます。ある方が、「わしらの言っとることは分かっとらんようやけど、よう話してくれたよ。」と言ってくださったのが印象的でした。

  このように、日本語がよくわからなくても積極的に話そうという姿勢は、日本語力向上のためにとても大切なことであり、聞く力の伸長にもつながるでしょう。

違和感のない正しい日本語を使うために

  サマーキャンプに参加している子どもと接すると、日本語での会話や行動に違和感を持つことがあります。

  たとえば、「あなたは私と遊べるか。」と言われた時には首をかしげました。ただし、米国生活を始めたころ、自宅アパートの敷地内で、見知らぬ男の子に「Can you play with me?」と言われ驚いたことを思い出しまし、英語の直訳なのだと納得しました。

  また、私が説明したことを他の子どもに「彼は○○○と言っているよ。」と伝えたことにも違和感を持ちました。日本では目上の人を指すのに、「あなた」「彼(彼女)」という言葉を使うことはあまりないので、目下の人から面と向かって「あなたは・・・」と言われることを快く思わない人も多いでしょう。

  部屋の掃除をするように指導しているときには、「あなたは掃除したいのか。」と言われたことがあります。英語では「Do you want me to clean up?」と言いたかったのでしょう。2歳9か月で渡米した娘は小さいとき、「わたしをもっていって」という言葉をよく使っていました。英語の「Please bring me.」ですね。

  日本語を学習しているものの、ボキャブラリーが乏しいため、このような誤った表現をしてしまうのです。それでも理解してくれる人もいますが、前者のような表現は相手に不快感を与える可能性があります。

  このように違和感のある日本語表現をすることは、家庭では日本語を使用し日本的な生活を送っているとしても、第一言語が英語などの外国語であり、日本とは異なった文化での生活時間が長いので当然です。

海外生活の長い子どもは積極的でフ

レンドリーなのがとても良いのですが、日本の子どもたちと比べると態度が大きいと感じることもあります。サマーキャンプでお世話になる学校の校長先生との初めての挨拶の際に、握手を求めた小学生がいましたが、これこそ異文化だとして好意的に受け止めた方がいる一方で、そうは思わない方がいたのも事実です。

  相手が違和感を持つような言動をすると、良好な関係が築けません。日本人の社会と関わりを持つためには、正しい日本語と日本文化を理解する必要があります。

  そのためには、家庭だけではなく、補習校や日本人学校、日本語学校などで、学習することが大切です。とくに補習校や日本人学校では、正しい日本語を使って学習することはもちろん、日本の学校に準じた生活指導を行っているところも多いので、日本的な礼儀作法も身につくでしょう。

家庭や学校でのマナーの指導が大切

  次は、子どもたちのマナーについて感じたことです。

  まず、学校での授業中の姿勢です。

背筋が伸びていない子どもは多いのですが、足を組んだり、椅子の上で胡坐をかいたりしている子どもがいます。集会などで床に座るときには胡坐をかく子どもはさらに増えます。北米では、女子が胡坐をかくことや授業中に足を組むことは特に指導されないようですが、日本での生活ではかなり気になります。学校などで床に座るときは、男女にかかわらず体操すわりが原則ですし、制服を着ている女子でも足は揃え、胡坐をかくようなことはありません。また、和室で食事をしたり、目上の人のお話を聞いたりするときは正座をするのが一般的です。正座は足がしびれるのでつらいかもしれませんが、少なくとも前後のあいさつの際は正座ができるようにしたいものです。「足をくずしてください。」という言葉は、意味が分からなかった子どもが目立ちましたので覚えておくとよいですね。

  次は、食事の時に気になった行動です。お箸を上手に使える子どもは多いのですが、肘をついている、お茶碗を手に持たない、箸とお椀を同じ手で持ってお汁を飲む、立膝で食べる子どもがいました。また、床に座って食事をする姿勢は先述したとおりですが、片方の足を立てて食べたり、すぐに寝転んでしまったりする子どもがいます。また、膝立ちをしないで立ったままテーブルの上の湯呑にお茶を注いだり、テーブルをまたいだり腰かけてしまったりする子どももいます。(「膝立ちや立膝」も教えたい言葉です。)和室で床に座って食事をする生活は日本の家庭でも少なくなってきましたが、日本の食事のマナーをしっかり教えたいものです。大人になってから公式な場で食事をする際に、和室が使われることもあるからです。

  その他、履物なしで屋外に出てしまい、足をふかないでそのまま戻ってくること、その足で布団の上を歩き回っていること、お菓子の包み紙や袋、ペットボトルや缶をごみ箱に捨てないで散らかしていること、食事の食べ残しが多いことなどは日本の子どもと違う点だと、サマーキャンプの宿舎の方から指摘されました。生活習慣の違いもありますが、家庭や学校でのマナーの指導が必要だと思います。

  海外生活の長い子どもが、将来、日本や日本人と関わる社会で生活する際に、最低限の日本的なマナーを実践できることは、日本語の学習と同様に大切です。

執筆者のプロフィール:河合塾で十数年間にわたり、大学入試データ分析、大学情報の収集・提供、大学入試情報誌「栄冠めざして」などの編集に携わるとともに、大学受験科クラス担任として多くの塾生を大学合格に導いた。また、現役高校生や保護者対象の進学講演も多数行った。一方、米国・英国大学進学や海外サマーセミナーなどの国際的企画も担当。1999年に米国移住後は、CA、NJ、NY州の補習校・学習塾講師を務めた。2006年に「米日教育交流協議会(UJEEC)」を設立し、日本での日本語・日本文化体験学習プログラム「サマー・キャンプ in ぎふ」など、国際的な交流活動を実践。さらに、河合塾海外帰国生コース北米事務所アドバイザーとして帰国生大学入試情報提供と進学相談も担当し、北米各地での進学講演も行っている。また、文京学院大学女子中学校・高等学校北米事務所アドバイザー、名古屋国際中学校・高等学校アドミッションオフィサー北米地域担当、デトロイトりんご会補習授業校講師も務めている。

◆米日教育交流協議会(U J E E C )  Website:www.ujeec.org

   日本の里山で毎年実施している日本語・日本文化体験学習プログラム「サマーキャンプ in ぎふ」(米日教育交流協議会主催)は9年目を迎えました。7月4日から7月15日に実施した第1期は22人、7月23日から29日に実施した第2期には10人が参加し、2期間とも過去最高となりました。

  ここでは、今までサマーキャンプを実施してきた中で感じたことを述べさせていただきますが、 その前に「サマーキャンプ in ぎふ」の概要を記します。

目的:海外に暮らし日本語学習中の子どもが日本の自然、文化、歴史に触れ、地元の人々と交流することによって日本語・日本文化を心と体で体感し、積極的に日本語を学習し、日本の生活習慣を習得しようとする意欲を芽生えさせる。

主な体験内容:日本の子どもとの交流、禅寺でのミニ修行、ものつくり・食つくり体験、地元民家でのホームステイ、自然の中での遊び体験、地場産業や史跡の見学 *第1期では学校体験、第2期では古民家生活体験もある。

活動拠点:第1期:岐阜県揖斐(いび)郡揖斐川町、第2期:岐阜県山県市

  *いずれも里山と呼ばれる山間部

参加対象:海外に暮らす日本語学習中の小学4~6年生、中学生、高校生

実施期間:7月上旬から中旬の第1期

(11泊12日)、7月下旬の第2期(6泊7日)

日本語がわからなくても積極的に話す

  「サマーキャンプ in ぎふ」に参加する子どもは当初は北米の各都市のみでしたが、徐々に世界各地に広がっています。また、学年も幅広く、家庭環境もまちまちです。そのため子どもたちの日本語力もさまざまであり、日本の学年に準ずる読み書きができる子どももいますし、片言しか話せない子供もいます。ただし、すべての子どもの第一言語は、英語または他の外国語です。後者が第一言語の子どもも英語はできる場合が多く、子どもたち同士が使う共通言語は英語です。いずれにしても、日本語力には自信のない子どもがほとんどです。

  自己紹介や活動の感想の発表などでは、主語にわたしとぼくが混在してしまったり、「ぼくサッカー好き」のように助詞がなかったり、助詞の使い方が誤っていたりするのも目立ちます。しかし、それでも日本語で一生懸命に話そうとしますし、日本語で話しかければ日本語で答える姿勢は立派だと思います。ただし、聞き取りはできない子どもが目立ち、中には仲間に通訳してもらわないと分からないという子どももいます。特に熟語を多用して話す場合には、さっぱり理解できません。また、日用品に関するボキャブラリーの不足している子どももおり、以下のような言葉が通じませんでした。押入れ、掛布団、敷布団、床の間、湯船、物干し竿、ふきん、などがそれに該当し

ます。熟語はその意味をやさしい言葉で言い換えれば通じますので、使わないのではなく、説明を加えて使うようにしています。日用品に関するボキャブラリーは日本で生活することによって増やすことができます。

  一方で、地元の方々の使う日本語は方言なので、さっぱりわからないこともあったようです。スタッフの方が、「こっちいりゃあ。(岐阜弁で、こっちに来なさいという意味です。)」とか、「テーブルつって。(テーブルを持ってという意味です。)」と言っても動こうとしません。特にお年寄りの話が聞き取れず、不思議な日本語を使うと感じたようです。しかし、そんなお年寄りに対しても日本語で積極的に話す子どもが目立ちます。ある方が、「わしらの言っとることは分かっとらんようやけど、よう話してくれたよ。」と言ってくださったのが印象的でした。

  このように、日本語がよくわからなくても積極的に話そうという姿勢は、日本語力向上のためにとても大切なことであり、聞く力の伸長にもつながるでしょう。

違和感のない正しい日本語を使うために

  サマーキャンプに参加している子どもと接すると、日本語での会話や行動に違和感を持つことがあります。

  たとえば、「あなたは私と遊べるか。」と言われた時には首をかしげました。ただし、米国生活を始めたころ、自宅アパートの敷地内で、見知らぬ男の子に「Can you play with me?」と言われ驚いたことを思い出しまし、英語の直訳なのだと納得しました。

  また、私が説明したことを他の子どもに「彼は○○○と言っているよ。」と伝えたことにも違和感を持ちました。日本では目上の人を指すのに、「あなた」「彼(彼女)」という言葉を使うことはあまりないので、目下の人から面と向かって「あなたは・・・」と言われることを快く思わない人も多いでしょう。

  部屋の掃除をするように指導しているときには、「あなたは掃除したいのか。」と言われたことがあります。英語では「Do you want me to clean up?」と言いたかったのでしょう。2歳9か月で渡米した娘は小さいとき、「わたしをもっていって」という言葉をよく使っていました。英語の「Please bring me.」ですね。

  日本語を学習しているものの、ボキャブラリーが乏しいため、このような誤った表現をしてしまうのです。それでも理解してくれる人もいますが、前者のような表現は相手に不快感を与える可能性があります。

  このように違和感のある日本語表現をすることは、家庭では日本語を使用し日本的な生活を送っているとしても、第一言語が英語などの外国語であり、日本とは異なった文化での生活時間が長いので当然です。

海外生活の長い子どもは積極的でフ

レンドリーなのがとても良いのですが、日本の子どもたちと比べると態度が大きいと感じることもあります。サマーキャンプでお世話になる学校の校長先生との初めての挨拶の際に、握手を求めた小学生がいましたが、これこそ異文化だとして好意的に受け止めた方がいる一方で、そうは思わない方がいたのも事実です。

  相手が違和感を持つような言動をすると、良好な関係が築けません。日本人の社会と関わりを持つためには、正しい日本語と日本文化を理解する必要があります。

  そのためには、家庭だけではなく、補習校や日本人学校、日本語学校などで、学習することが大切です。とくに補習校や日本人学校では、正しい日本語を使って学習することはもちろん、日本の学校に準じた生活指導を行っているところも多いので、日本的な礼儀作法も身につくでしょう。

家庭や学校でのマナーの指導が大切

  次は、子どもたちのマナーについて感じたことです。

  まず、学校での授業中の姿勢です。

背筋が伸びていない子どもは多いのですが、足を組んだり、椅子の上で胡坐をかいたりしている子どもがいます。集会などで床に座るときには胡坐をかく子どもはさらに増えます。北米では、女子が胡坐をかくことや授業中に足を組むことは特に指導されないようですが、日本での生活ではかなり気になります。学校などで床に座るときは、男女にかかわらず体操すわりが原則ですし、制服を着ている女子でも足は揃え、胡坐をかくようなことはありません。また、和室で食事をしたり、目上の人のお話を聞いたりするときは正座をするのが一般的です。正座は足がしびれるのでつらいかもしれませんが、少なくとも前後のあいさつの際は正座ができるようにしたいものです。「足をくずしてください。」という言葉は、意味が分からなかった子どもが目立ちましたので覚えておくとよいですね。

  次は、食事の時に気になった行動です。お箸を上手に使える子どもは多いのですが、肘をついている、お茶碗を手に持たない、箸とお椀を同じ手で持ってお汁を飲む、立膝で食べる子どもがいました。また、床に座って食事をする姿勢は先述したとおりですが、片方の足を立てて食べたり、すぐに寝転んでしまったりする子どもがいます。また、膝立ちをしないで立ったままテーブルの上の湯呑にお茶を注いだり、テーブルをまたいだり腰かけてしまったりする子どももいます。(「膝立ちや立膝」も教えたい言葉です。)和室で床に座って食事をする生活は日本の家庭でも少なくなってきましたが、日本の食事のマナーをしっかり教えたいものです。大人になってから公式な場で食事をする際に、和室が使われることもあるからです。

  その他、履物なしで屋外に出てしまい、足をふかないでそのまま戻ってくること、その足で布団の上を歩き回っていること、お菓子の包み紙や袋、ペットボトルや缶をごみ箱に捨てないで散らかしていること、食事の食べ残しが多いことなどは日本の子どもと違う点だと、サマーキャンプの宿舎の方から指摘されました。生活習慣の違いもありますが、家庭や学校でのマナーの指導が必要だと思います。

  海外生活の長い子どもが、将来、日本や日本人と関わる社会で生活する際に、最低限の日本的なマナーを実践できることは、日本語の学習と同様に大切です。

執筆者のプロフィール:河合塾で十数年間にわたり、大学入試データ分析、大学情報の収集・提供、大学入試情報誌「栄冠めざして」などの編集に携わるとともに、大学受験科クラス担任として多くの塾生を大学合格に導いた。また、現役高校生や保護者対象の進学講演も多数行った。一方、米国・英国大学進学や海外サマーセミナーなどの国際的企画も担当。1999年に米国移住後は、CA、NJ、NY州の補習校・学習塾講師を務めた。2006年に「米日教育交流協議会(UJEEC)」を設立し、日本での日本語・日本文化体験学習プログラム「サマー・キャンプ in ぎふ」など、国際的な交流活動を実践。さらに、河合塾海外帰国生コース北米事務所アドバイザーとして帰国生大学入試情報提供と進学相談も担当し、北米各地での進学講演も行っている。また、文京学院大学女子中学校・高等学校北米事務所アドバイザー、名古屋国際中学校・高等学校アドミッションオフィサー北米地域担当、デトロイトりんご会補習授業校講師も務めている。

◆米日教育交流協議会(U J E E C )  Website:www.ujeec.org

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