「なんだかよくわからないけれど人生が楽しくない」、「知り合いはたくさんいるのにいつも孤独感を感じる」、「どんなに頑張っても嫌なことばかり起きる」などということはありませんか?これらの気持ちを感じる理由には様々なことが考えられますが、もしかするとあなたは“自尊心”に関わる問題を抱えているのかもしれません。

今回は私達の幸せの源となる自尊心についてお話しましょう。自尊心とは一体どういうものなのでしょう?自尊心とは、自分がどういった人間であるかという自分の持つ自分に対する自己認識です。具体的に、自分は自分の事をどれだけ信用しているのか、自分に対しどのぐらい自信を持っているのか、自分の事をどのように感じているか、自分の価値というものをどのように考えているか等、自分に対する自分の意見の集まりを自尊心と呼びます。

自尊心の安定性は自己による自己評価の度合いにより決まります。自己への評価が過剰過ぎても控えめ過ぎても自尊心が不安定な状態になります。どれだけ自分というものを理解し、どのぐらいありのままの自分を受け止め、受け入れられているかが大切な要素になります。また、他人同様、自分自身のこともいかに尊重し、愛することができているのかということが自尊心の安定性のひとつの鍵となります。

自尊心は高い方がよいとされます。自尊心が高いということは自分に対して前向きで好感な意見を持っているということです。それは自己陶酔的になることでも自分の弱点欠点を自己認識していないことでもありません。自分の長所短所もすべて含め、ありのままの自分を正直に丸ごと受け入れているということです。自尊心が高い人は、自分というものを信用しています。ゆえに、どんな状況に置かれても「自分は大丈夫!」と困難を乗り越えていくことが可能になります。

「人生がなんだか楽しくない」という感じている方の多くがこの“自尊心”が低いという傾向にあります。自分に対し歪んだイメージを持っていたり、自分の良さや長所を認識していなかったり、また、自分の弱点を強調しすぎていることが多くあります。自分に対して、否定的な評価をすることも多く、一般的に自分に対する自己評価が低めであるのが特徴として上げられます。基本的に自分のことはあまり好きでない、または、誰のこともあまり好きでないなどと思う傾向があるのもひとつの特徴でしょう。

自尊心が低いということはつまり自分をさらけ出す勇気がないということです。例えば、自分の嫌だと感じたことが他人に表現できなかったり、自分を痛めつける人からも離れられることができなかったり等、自分の気持ちに犠牲を払うことが多くなります。また、四六時中、心ドキドキながら言動を起こすわけですから、とても心が疲れてしまう状態が継続します。ゆえに、自尊心が低いことにより、自分の健康、または、パフォーマンスが低下したり、鬱病、躁鬱病、不安症などの精神的疾患をわずらいやすくなります。

自尊心は人生の満足度と大きな関係があります。自分が信用できないということは何事においてもすべてを疑ってしまうということですから、物事が楽しく感じられなくなるのは当然です。また、自分に自信がないと感情の起伏も激しくなり、些細なことで他人と衝突することが多くなったり、物事に対して妙に敏感となるゆえ、あーかな、こーかなーと考えすぎて煮え切らない言動をとることが多くなったり、何事に対しても優柔不断になってしまいます。

私達の心身の健康にとり、自尊心を高めるよう取り組むことはとても大切です。自尊心を高めるということは自己中心になることではなく、自分を信じる力を高め、自分を大切にし、愛してあげるということです。自尊心を高めることにより、自分を心の中の雑音(不安や心配)から解放、また、様々な恐れから解放してあげることができます。また、自分を守ることばかりに心がとらわれるのではなく、思い切って何かに取り組める力も高まるでしょう。

ありのままの自分を受け入れる勇気を持つことは満足する人生を歩むためにとても大切な要素です。健全な自尊心を育むことにより、不安や罪悪感に悩まされず、健康的で意味のある人間関係を築くことができ、また、自分の望む道を選択していけるようになるのではないでしょうか。では最後にあなたの自尊心チェックをしてみましょう。当てはまる項目が多ければ多いほど、あなたは自尊心に関する問題を抱えているということになります。

自尊心チェック

□あれやこれやと心配ばかりしている。
□誰かに対し不満があってもその気持ちを伝えることができない。
□相手が発する不満や不機嫌に左右されてしまう。
□自分のやりたいことが分からない。
□自分が同意できないことも同意してしまう。
□人が自分のことをどう思っているか気になる。
□相手に何かを言われるとカッとして感情的になってしまう。
□他人と自分を比較してしまう。
□人を疑ってしまうことが多い。
□色々な思いを自分の中にため込んでしまう。
□自分の意見や考えを表現することに戸惑いを感じることが多い。
□相手が怒っていると、自分が悪かったのかと思い自分を責めてしまう。
□お願いされることが多く、自分のお願いは無視される傾向にある。
□他人に対し、嫉妬や怒りを感じることが多い。
□自分に良くない関係とわかっていてもその関係を切ることができない。
□人との交流を避ける傾向にある。
□何事においても言い訳が多い傾向にある。
□相手が素晴らしい人間に見えて、自分はちっぽけだと感じる。
□頭痛、肩こり、腹痛などの心因性の病気を抱えている。

Lifescape Counselingでは日本人専門のグループカウンセリングも開始いたしました。9月は“Building self-esteem(自尊心を高めよう)”という小グループを日本語で予定しております。ご興味のある方は、お電話、また、ウエブサイトを通じて、ご連絡ください。

こあきバイヤーズドルフ

Lifescape Counseling LLC のオーナー、メンタルヘルスカウンセラー、クロスカルチャーコンサルタント。日本語にて様々な心のケアサービスを提供。

詳しくは、www.lifescapecounselingllc.comをご覧ください。また、Facebook、ブログの方も随時更新しておりますので、フォローください。(ウエブサイトにリンクあり)

Lifescape Counseling LLC
(Tel) 734-237-3589
108 N. Center Suite 204, Northville, MI 48167

「なんだかよくわからないけれど人生が楽しくない」、「知り合いはたくさんいるのにいつも孤独感を感じる」、「どんなに頑張っても嫌なことばかり起きる」などということはありませんか?これらの気持ちを感じる理由には様々なことが考えられますが、もしかするとあなたは“自尊心”に関わる問題を抱えているのかもしれません。

今回は私達の幸せの源となる自尊心についてお話しましょう。自尊心とは一体どういうものなのでしょう?自尊心とは、自分がどういった人間であるかという自分の持つ自分に対する自己認識です。具体的に、自分は自分の事をどれだけ信用しているのか、自分に対しどのぐらい自信を持っているのか、自分の事をどのように感じているか、自分の価値というものをどのように考えているか等、自分に対する自分の意見の集まりを自尊心と呼びます。

自尊心の安定性は自己による自己評価の度合いにより決まります。自己への評価が過剰過ぎても控えめ過ぎても自尊心が不安定な状態になります。どれだけ自分というものを理解し、どのぐらいありのままの自分を受け止め、受け入れられているかが大切な要素になります。また、他人同様、自分自身のこともいかに尊重し、愛することができているのかということが自尊心の安定性のひとつの鍵となります。

自尊心は高い方がよいとされます。自尊心が高いということは自分に対して前向きで好感な意見を持っているということです。それは自己陶酔的になることでも自分の弱点欠点を自己認識していないことでもありません。自分の長所短所もすべて含め、ありのままの自分を正直に丸ごと受け入れているということです。自尊心が高い人は、自分というものを信用しています。ゆえに、どんな状況に置かれても「自分は大丈夫!」と困難を乗り越えていくことが可能になります。

「人生がなんだか楽しくない」という感じている方の多くがこの“自尊心”が低いという傾向にあります。自分に対し歪んだイメージを持っていたり、自分の良さや長所を認識していなかったり、また、自分の弱点を強調しすぎていることが多くあります。自分に対して、否定的な評価をすることも多く、一般的に自分に対する自己評価が低めであるのが特徴として上げられます。基本的に自分のことはあまり好きでない、または、誰のこともあまり好きでないなどと思う傾向があるのもひとつの特徴でしょう。

自尊心が低いということはつまり自分をさらけ出す勇気がないということです。例えば、自分の嫌だと感じたことが他人に表現できなかったり、自分を痛めつける人からも離れられることができなかったり等、自分の気持ちに犠牲を払うことが多くなります。また、四六時中、心ドキドキながら言動を起こすわけですから、とても心が疲れてしまう状態が継続します。ゆえに、自尊心が低いことにより、自分の健康、または、パフォーマンスが低下したり、鬱病、躁鬱病、不安症などの精神的疾患をわずらいやすくなります。

自尊心は人生の満足度と大きな関係があります。自分が信用できないということは何事においてもすべてを疑ってしまうということですから、物事が楽しく感じられなくなるのは当然です。また、自分に自信がないと感情の起伏も激しくなり、些細なことで他人と衝突することが多くなったり、物事に対して妙に敏感となるゆえ、あーかな、こーかなーと考えすぎて煮え切らない言動をとることが多くなったり、何事に対しても優柔不断になってしまいます。

私達の心身の健康にとり、自尊心を高めるよう取り組むことはとても大切です。自尊心を高めるということは自己中心になることではなく、自分を信じる力を高め、自分を大切にし、愛してあげるということです。自尊心を高めることにより、自分を心の中の雑音(不安や心配)から解放、また、様々な恐れから解放してあげることができます。また、自分を守ることばかりに心がとらわれるのではなく、思い切って何かに取り組める力も高まるでしょう。

ありのままの自分を受け入れる勇気を持つことは満足する人生を歩むためにとても大切な要素です。健全な自尊心を育むことにより、不安や罪悪感に悩まされず、健康的で意味のある人間関係を築くことができ、また、自分の望む道を選択していけるようになるのではないでしょうか。では最後にあなたの自尊心チェックをしてみましょう。当てはまる項目が多ければ多いほど、あなたは自尊心に関する問題を抱えているということになります。

自尊心チェック

□あれやこれやと心配ばかりしている。
□誰かに対し不満があってもその気持ちを伝えることができない。
□相手が発する不満や不機嫌に左右されてしまう。
□自分のやりたいことが分からない。
□自分が同意できないことも同意してしまう。
□人が自分のことをどう思っているか気になる。
□相手に何かを言われるとカッとして感情的になってしまう。
□他人と自分を比較してしまう。
□人を疑ってしまうことが多い。
□色々な思いを自分の中にため込んでしまう。
□自分の意見や考えを表現することに戸惑いを感じることが多い。
□相手が怒っていると、自分が悪かったのかと思い自分を責めてしまう。
□お願いされることが多く、自分のお願いは無視される傾向にある。
□他人に対し、嫉妬や怒りを感じることが多い。
□自分に良くない関係とわかっていてもその関係を切ることができない。
□人との交流を避ける傾向にある。
□何事においても言い訳が多い傾向にある。
□相手が素晴らしい人間に見えて、自分はちっぽけだと感じる。
□頭痛、肩こり、腹痛などの心因性の病気を抱えている。

Lifescape Counselingでは日本人専門のグループカウンセリングも開始いたしました。9月は“Building self-esteem(自尊心を高めよう)”という小グループを日本語で予定しております。ご興味のある方は、お電話、また、ウエブサイトを通じて、ご連絡ください。

こあきバイヤーズドルフ

Lifescape Counseling LLC のオーナー、メンタルヘルスカウンセラー、クロスカルチャーコンサルタント。日本語にて様々な心のケアサービスを提供。

詳しくは、www.lifescapecounselingllc.comをご覧ください。また、Facebook、ブログの方も随時更新しておりますので、フォローください。(ウエブサイトにリンクあり)

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