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ミシガン大学アート・デザイン学部がデトロイトで運営している画廊work・detroitで “クランデスティン(Clandestine)”と題した美術展が只今開催中。アメリカの重要課題である移民問題をテーマに、国籍、帰化、同化、国外追放、愛国心等のさまざまな観点から移民問題について探究した作品を全米から公募。その中から選ばれた19点に、2人の日本人アーティストの作品が含まれている。

Lancour弘子さん(ミシガン州ロイヤル・オーク在住)の「Dual Citizenship(二重国籍)」と題した作品はリバーシブルの手染めの半被。(左の写真)

Takeshi Moroさん(カルフォルニア州在住)の作品は「The Americans」と題した白黒写真。(右の写真)

ギャラリーはデトロイト交響楽団(DSO)のオーケストラ・ホールから1ブロック南下したところにあるビルの1階にあり、正面玄関はWoodwardとMackの交差点の北西角に面している。ドアは常時ロックされているが、玄関右横にあるインターフォンのブザーを押すとドアを開けてくれる。

work・detroit

住所:3663 Woodward Avenue, Detroit, MI 48201
電話:313-593-0940
ウェブサイトhttp://art-design.umich.edu/exhibitions/work_detroit

開催日:11月30日―12月21日
ギャラリー時間:火曜日―土曜日 午前11時から午後4時まで

ミシガン大学アート・デザイン学部がデトロイトで運営している画廊work・detroitで “クランデスティン(Clandestine)”と題した美術展が只今開催中。アメリカの重要課題である移民問題をテーマに、国籍、帰化、同化、国外追放、愛国心等のさまざまな観点から移民問題について探究した作品を全米から公募。その中から選ばれた19点に、2人の日本人アーティストの作品が含まれている。

Lancour弘子さん(ミシガン州ロイヤル・オーク在住)の「Dual Citizenship(二重国籍)」と題した作品はリバーシブルの手染めの半被。(左の写真)

Takeshi Moroさん(カルフォルニア州在住)の作品は「The Americans」と題した白黒写真。(右の写真)

ギャラリーはデトロイト交響楽団(DSO)のオーケストラ・ホールから1ブロック南下したところにあるビルの1階にあり、正面玄関はWoodwardとMackの交差点の北西角に面している。ドアは常時ロックされているが、玄関右横にあるインターフォンのブザーを押すとドアを開けてくれる。

work・detroit

住所:3663 Woodward Avenue, Detroit, MI 48201
電話:313-593-0940
ウェブサイトhttp://art-design.umich.edu/exhibitions/work_detroit

開催日:11月30日―12月21日
ギャラリー時間:火曜日―土曜日 午前11時から午後4時まで

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