
10月13日、14日の2日間にわたり、ミシガン在住の外国人コミュニティをつなぐイベント、第5回領事団サッカートーナメントがポンティアックのアルティメット・サッカー・アリーナ(インドア)で開催されました。メキシコ領事館が運営し、参加数は、昨年の12チームから16チームに増え、日本はデトロイト郊外で活動する「ブリリアント」が代表として参加しました。
試合は10分間の休憩をはさむ20分ハーフで行われました。参加選手の技術レベルは高く、熱戦が繰り広げられました。日本は、イエメンに3-1で初戦を落としたものの、韓国に2-1、フランスに3-2で勝利し、Dグループ2位で14日の決勝トーナメントに進みました。Cグループ1位のイエメンに1-1と互角に戦いましたが、PKにて2-3となり、惜しくも敗れました。優勝は、決勝でメキシコを4-1と粉砕したレバノン。3位はイタリアを下したイエメンでした。
監督 長尾謙さんのコメント
“今年は残念ながら、決勝まで進出することはできませんでしたが、サポーターの皆様のおかげで、とても思い出に残る、充実した大会となりました。
お休みの中、応援に駆け付けてくれたサポーターの皆様、そして毎週金曜日の練習に参加して頂いたF.C. Dontokoi と F.C. Brilliantの皆様、本当にお忙しい中ありがとうございました!”
10月13日、14日の2日間にわたり、ミシガン在住の外国人コミュニティをつなぐイベント、第5回領事団サッカートーナメントがポンティアックのアルティメット・サッカー・アリーナ(インドア)で開催されました。メキシコ領事館が運営し、参加数は、昨年の12チームから16チームに増え、日本はデトロイト郊外で活動する「ブリリアント」が代表として参加しました。
試合は10分間の休憩をはさむ20分ハーフで行われました。参加選手の技術レベルは高く、熱戦が繰り広げられました。日本は、イエメンに3-1で初戦を落としたものの、韓国に2-1、フランスに3-2で勝利し、Dグループ2位で14日の決勝トーナメントに進みました。Cグループ1位のイエメンに1-1と互角に戦いましたが、PKにて2-3となり、惜しくも敗れました。優勝は、決勝でメキシコを4-1と粉砕したレバノン。3位はイタリアを下したイエメンでした。
監督 長尾謙さんのコメント
“今年は残念ながら、決勝まで進出することはできませんでしたが、サポーターの皆様のおかげで、とても思い出に残る、充実した大会となりました。
お休みの中、応援に駆け付けてくれたサポーターの皆様、そして毎週金曜日の練習に参加して頂いたF.C. Dontokoi と F.C. Brilliantの皆様、本当にお忙しい中ありがとうございました!”