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 デトロイトのダウンタウン、毎週土曜日に賑わいを見せるのは1891年開設という長い歴史を持つイースタンマーケット。主に花や野菜・果物など、ミシガンの農産物が中心だが、保存食や加工品、他の地区からの物 もあり、一年を通してオープンしている。

 なんといってもこれからの暖かい季節は人手が多く、Shedと呼ばれる場内だけでなく周辺の路地にも出店が出現して活気が溢れる。5月から初夏にかけては、ハンギング・バスケットや鉢、切り花がずらりと並び、眺めて回るだけでも楽しく、日本からの訪問者にも面白がられそうだ。

 固定の店ではないので日に寄って内容が変わるが、肉やパン、ミシガン産の蜂蜜のブースも見かける。アメリカでも自然志向の人が増えてきたせいか、オーガニックを謳う物を扱う店が多くなってきている。野菜は大量に買うと格安という設定が多いので、友人と行って分けるのがお得。大きなカートを引く人も多く見かける。

 フリーウェイⅠ-75をEXIT 52 (Mack Avenue)で降り、東へ向かい、Russell Streetとの交差点を右へ。数ブロック行くと左手に‘Shed’が見えてくる。屋根だけのところと、レンガ造りの建物がある。この一画には常設のファームマーケットやレストンも並び、土曜日には店の表の大グリルで焼いたバーベキューを楽しむ人々で、開放的な雰囲気になる。

 イースタンマーケット(場内》の開場時間は5amから5p mとなっているが、2時過ぎにはピークを過ぎ、品薄になって店じまいしてしまう店舗もある。

Flower Day

 年に一度の恒例イベント ‘Flower Day’ は、今年は5月19日(日)。ライブ演奏や子ども向けの遊びも企画されている。詳しい情報はウェブサイトで。www.detroiteasternmarket.com 

*ポピュラーな所ですが、フリーウェイからのサインは無く、数ブロック離れると荒廃した通りもあるので、道順を把握してお出かけください。