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Detroit
日曜日, 4月 22, 2018

ようこそアナーバーへ【14】寒くても楽しめるイベント

1月にミシガンに赴任されたばかりの方もいらっしゃるかと思います。当地の冬は寒いですが、春はそんなに遠くはありません。今回は、こんな季節でも楽しめるアクティビティをいくつかご紹介したいと思います。

ようこそアナーバーへ【13】ダウンタウンでのホリデーショッピング

ショッピングモールのように一箇所に集約されていないので、なかなか見つけにくいですが、アナーバーのダウンタウンには、ホリデーギフトが買える小さな店が結構あります。ミシガンの特産品を売っているところから、風変わりなギャラリーまで様々ですが、今月は、そんなローカル色のある店をいくつか紹介したいと思います。

ようこそアナーバーへ【12】アナーバーエリアの手工芸文化

アナーバーのアート文化といえば、北米各地からアーティストが参加するアートフェアが有名ですが、この地域には、もともと多くのアーティストや職人が住んでおり、ほぼ毎週何らかのイベントがあります。このコラムでは、今月と来月に予定されているクラフト展、手工芸専門店や教室をいくつか紹介したいと思います。

ようこそアナーバーへ【11】地ビール&コミュニティパブ

オクトーバフェストの季節がやってきました。アナーバー地域には地ビールパブが何軒かありますが、今月は、ユニークな地ビール&コミュニティパブCorner Breweryを中心にいくつか紹介したいと思います。

ようこそアナーバーへ【10】秋の風物詩:りんご園・サイダーミル

ミシガンの秋と言えば、りんご狩りや(りんごジュースをつくる)サイダーミルでの体験を思い出される方もいらっしゃるかと思います。りんごの他にも、ドーナツ、ジャム、ハチミツ等を売っている所が多いようです。

ようこそアナーバーへ【9】“Journey to Freedom” 地下鉄道バスツアーのご紹介

まだアメリカに奴隷制度があった時代(18-19世紀)、アナーバーと隣町のイプシランティには、南部から奴隷をデトロイト経由でカナダに逃がすUnderground Railroad(地下鉄道)と呼ばれた地下ルートが通っていました。鉄道という名がついていますが、実際は人が隠れられる様に改造した馬車が隠れ家のネットワークを転々と移動するものでした。当時の逃亡奴隷法(1850)は、逃亡中の奴隷を匿った者に対し$1000の罰金刑と6ヶ月までの懲役刑に加え、奴隷のオーナーに$1000ドルの支払いを命じるというペナルティを課していました。そんな中、有志が危険を冒しつつ、逃亡奴隷たちを昼間は自宅に隠し、夜中に北極星を頼りに移動させました。カナダには、逃亡奴隷をオーナーに引き渡す法律が無かったため、目的地になりました。

ようこそアナーバーへ【8】アナーバー近隣のサマーフェスティバル

夏のアナーバーのイベントと言えば、大学キャンパスで毎日開催されるサマーフェスティバル(7月8日まで)や、ダウンタウンのほぼ全域で開催されるアートフェア(7月18日-21日)が良く知られています。特にアートフェアは50万人もの人出がある大きなイベントなので、既に体験された方も多くいらっしゃることと思います。今月号では、今までとは少しパターン変え、アナーバー近隣の、イプシランティ(Ypsilanti)、サリーン(Saline)、マンチェスター(Manchester)といったコミュニティーの、特色あるサマーイベントをいくつか紹介しようと思います。

ようこそアナーバーへ【7】Fairy Doors (フェアリードア) : 子供と楽しめるダウンタウン散策

20年ほど前から、アナーバーでは、高さが30センチにも満たない小さなドアや窓が建物の壁などに見られるようになりました。www.urban-fairies.comというウェブサイトによると、近くの森などから、フェアリー(妖精)のファミリーが移り住んだということになっています。街なかに移り住んだため、urban fairies という名で呼ばれており、子供たちに人気があるそうです。最近では、ワシントンポストやCBSラジオでも取り上げられるようになりました。

ようこそアナーバーへ【6】“The Arb” Nichols Arboretum (ニコルズ・アーバリータム)

アナーバー(Ann Arbor)という名称は、19世紀に入植が始まった当時、このあたりに樹木が沢山あったことにちなんでいます。開発が進んだ今でも、町は Tree Townと呼ばれ、多くの木や公園に恵まれています。その代表的な例は、地元で the Arbという名で親しまれている、ミシガン大学の Nichols Arboretum(植物園)です。The Arbは1906年頃(明治時代後期)の設計で、園内にはprairieと呼ばれる野原やうっそうとした森があり、ヒューロン川も流れています。又、起伏のある小道がいくつもあり、ジョギングやネイチャーウオークに最適です。今月号では、the Arbの5-6月の見所を紹介したいと思います。

ようこそアナーバーへ【5】アナーバー・アートフェアズ(駐車と宿泊について)

アナーバー・アートフェアズは、毎年7月に開催され、50万人もの人出で賑わいます(アナーバーの人口は約10万人)。今年は、7月18日(水)-21日(土)の4日間です。期間中は、アナーバーへ至る道は混み、ダウンタウンでの駐車は難しくなります。又、泊まりがけで来る場合、直前にホテルに電話をしても、部屋が見つからない可能性があります。今月号では、駐車と宿泊について、有用と思われる情報をいくつか提供したいと思います。