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火曜日, 5月 22, 2018

アメリカ屈指の日本庭園 その1

日本から海外に出てわざわざ日本庭園に行く気にはならない人が少なくないであろうが、外からの日本のイメージを知ったり、日本との意外な絆を知ったりできる良さがある。

デスバレー 北米で最も低く暑い場所

弊紙1月号で北米で一番美しい街とも称されるサンタバーバラを紹介したが、今回は、アラスカを除いたアメリカ本土で最も大きな国立公園であるデスバレーを紹介。総面積は1万3千平方キロメートル強、と、長野県とほぼ同じ、東京都の6倍以上の面積にあたるというから想像を絶する。

午後のお茶会

「ハイティー/ high tea」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。ここアメリカでは英国式の「アフタヌーンティー/ afternoon tea」の内容をさす。

Santa Barbara, CA

北米で一番美しい街、宝石のような街とさえいわれるサンタバーバラ Santa Barbaraはロスアンジェルスの北西、大西洋岸のサンタイネス山脈というなだらかな丘陵にかこまれた、カルフォルニア有数のビーチリゾートだ。白壁にテラコッタ(オレンジ色っぽいレンガ)屋根の南スペイン風な家や店が立ち並んでいる。 観光スポットやレストラン、ショップはダウンタウンの目貫通りState St.周辺に集まっている。こじんまりとしたダウンタウンで、ビーチから徒歩20分程度。ビーチにはワーフやハーバーなど、海辺らしい爽快な景色があり、目抜き通りは高級ブランドショップも多い洒落た雰囲気があり、優雅な、大人の街という感じ。 街の美しさの理由は、悲しいかな1925年に起きた地震でかなりの建物が崩壊し、復興にあたって「街の建物をスペインのアンダルシア風に統一する」という計画を市が推進し、さらには建物階数、屋根と壁の色などに規制を設けたためだという。自然と調和しつつ、洗練された、テーマパークかのような統一感のある街が誕生し、今に至っている。北米一かどうかの判断はしかねるが、美しい街であるのは確か。 観光スポットをざっと見るだけならば1,2時間で回れるサイズの街だが、周辺にはデンマーク系の街やワイナリーもあり、余裕があれば1泊したいところ。 ロスアンゼルス空港から100マイルほどの距離で、観光ブックには「L.A.から車でわずか2時間」と記載されていたが、ロスアンゼルス周辺の渋滞は相当なもので、途中の道路も主要ハイウェイは1本であるため混みがちで、夕方の帰路は3時間以上かかってしまった。 サンタバーバラ観光は歩いても回ることができ、トロリーやシャトルも運行しているので、 アムトラックやバスで訪れるのも一案。 観光案内所はビーチ近くにあり、ダウンタウンの目貫通り寄りに位置するアムトラック駅との間には開放的なレストランや気取らないショップが点在していて、ダウンタウンとは別のリラックスした雰囲気が感じられる。海岸線にはパームツリーが並び、行楽地ムードの強いサンタモニカのビーチとは違う良さがある。 ☆おもな見どころ ステート・ストリート  State St. 西海岸最古の桟橋スターンズ・ワーフに繋がる メインストリートがステート通り。街路樹と花が美しい通りに沿って、お洒落なレストラン、高級ブランドショップ、センスの良いブティックなどが軒を並べている。 サンタバーバラ郡裁判所 Santa Barbara County Courthouse 1929年の建造以来、郡裁判所として使用されている。街の中心地プレシディオから北に2ブロックのところにある。内部見学も可能。ひときわ目立つ白い時計台はダウンタウンで一番高く、街並みを展望することができる。 オールド・ミッション・サンタバーバラ Old Mission Santa Barbara スペインのミッションによって建てられた200年以上続くこの教会は2つの鐘楼を持つ巨大なもので、今なお現役。サンタバーバラの町から山に向かって登ったところにある。一帯がヒストリカルパークとして保存されている。 サンタバーバラ・ハーバー サンタバーバラ・ハーバーには、クラムチャウダーやフィッシュ&チップなどのシーフードが美味しいレストランがある。ハーバー前のMaritime Museumでは、この地と海の歴史を知ることができる。 ☆その他 セグウェイのレンタルのほか、ビーチでのバドルボートなどのレンタル、サーフィンクラスなど、ウォーターアクティビティーのビジネスも充実している。ホエールウォッチング、周辺のワイナリーやワインセラーを巡るツアーもある。  

寒い冬です 鍋が格別に美味しい季節です! ~ レストランの鍋メニュー

氷点下の日が続き、「ミシガンは寒い~!」と毎年思っているが、今年は恐ろしいほど特別に寒い!!まだしばらくは厳しい寒さが続くに違いないミシガンの冬。今回は体の芯まで温まる鍋メニューをレポートしました。

ハリウッド(CA,USA)、オーランド(FL,USA)、大阪(日本) ユニバーサル・スタジオ比較

期せずして、というか、誘われるままに、今年、3カ所のユニバーサルスタジオを訪れたので、印象と主観が入った感想文のような紹介を書かさせていただきます。半年経って、もう消えたアトラクションもあるので、情報は既に古いかもしれませんが、ご了承のほど願います。 *文中、ハリウッド:USH、オーランド:USF、大阪:USJを使って記載。

アイスランド 旅の魅力

先月号で紹介した「オーロラ鑑賞」に続いて、アイスランドの観光地を紹介する前に、旅行に関係のある 基本情報を列挙

アイスランドで オーロラ鑑賞

今年(2017年)の年明けごろ、周囲の人たちから、「アイスランドを旅した」という話がいくつも耳に入り、その理由と魅力を探りはじめてすぐに、3月の航空券を手配した。

Michigan Beer Company – Novi, MI

数多くあるミシガン州のブリューワリー。でも、いざ行ってみて注文して、となるとさすがに躊躇する人も多いことだろう。ブリューワリーにはたいてい10種類以上がラインナップされているし、”Flight”と呼ばれるサンプラーも6種類セットを頼むと、なんだか味も名前もわからなくなってきそう、ということもあるかもしれない。ましてや、グラスの大きさやプライス、支払い、チップは、考えると厄介かもしれない

ファーマーズ・マーケット情報

収穫の秋。ファーマーズ・マーケットに秋の野菜や果物、花があふれる時期だ。畑からの収穫物の他、卵や肉、蜂蜜やメープルシロップ、そしてベークド・グッズ(パンやパイ)などのブースが並ぶ。近年のローカル購買意識とオーガニック志向の影響で、ちまたの店でも「安さ優先」から「生産地明記」「良品質」の傾向が顕著。大型チェーンスーパーには並ばないような、手塩をかけた(あるいは不格好な)農作物、オリジナル加工品を多く見かける。シイタケも含むキノコ類もよく見るようになった。スプラウト(発芽直後の植物の新芽)も近頃いろいろな種類が登場し、日本人になじみのあるカイワレ大根をはじめ、ヒマワリ、ブロッコリーのスプラウトにも遭遇した。